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LeSS
#今日の30分 -4分。「LeSS」123ページまで。現地現物、LeSSのマネージャ、ドメインと技術力、メトリクス。ドメインと技術力を両立することでより良いプロダクトを作れるようになるため不均衡を均すこと。メトリクスはそれ自体ではなく、目的を考えて必要性に応じてチームが設定すること。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年9月21日
#今日の30分 -4分。「LeSS」129ページまで。LeSSにおけるスクラムマスターについて。原則、ルール、重視すること。LeSS導入ではまず組織に働きかけてLeSSの形を作る、チームやPOの能力を高める、さらなる改善のために組織に働きかけたり技術プラクティスのコーチングを行う。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年9月22日
#今日の30分 -2分。「LeSS」135ページまで。スクラムマスターのツール、巨大グループのファシリテーション。基本方針は「チームに任せる」。そのために必要なスキルを教育する。でしゃばりすぎない。チーム外でしか解決できない場合に、その問題に着手する。あくまでもチームを要素とする。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年9月23日
#今日の30分 -1分。「LeSS」144ページまで。スクラムマスターのサバイバルガイド、注意すべき領域、LeSS Hugeでの考慮事項、プロダクトの定義について。チームの排他主義、他責傾向、外への非難はありがちな問題の印象。遭遇したときのツールとして、この2つの質問は持っておいたほうがいいな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年9月24日
#今日の30分 「LeSS」150ページまで。プロダクトの定義について。このプロダクトの定義ってのがいまいちちゃんと説明されておらず、どうにも掴みづらい。イメージ的には誰が使うどのようなものなのかを明確にする、ということだろう。できるだけ広くするが、共通性と既存構造により狭まる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年9月25日
#今日の30分 −5分。「LeSS」156ページまで。プロダクトの定義の拡張について。プロダクトの定義を作り、それを徐々に拡張していく。定義を作るに当たり、定義を広げるものと制限するものを考えるが、広げる場合は制限するものを変えることになる。拡張を制限するものは何なのか?
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年9月26日
#今日の30分 「LeSS」163ページまで。LeSSのプロダクトオーナーについて。大規模になっても個人というところは疑問だったんだけど、チームにどんどん仕事を委譲していき、優先順位付けに集中することで、ある程度軽減するのか。優先順位付けに使う情報もチームが集めてくることになるかな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年9月27日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- あまり読めなかった。
今回の追加活動
前回の活動を継続。