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Lean UX
#今日の30分 -1分。「Lean UX」27ページまで。Lean UXのプロセスの話。成果を重視することと、前提や推測、仮定から始まるという話。プロダクトを作るときには何かしらの暗黙的な前提、推測があることが多い。それを検証することから、Lean UXは始まっていく。仮説検証。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年8月17日
#今日の30分 「Lean UX」37ページまで。Lean UXのプロセスのうち、推測や仮定の宣言と、仮説の構築の話。仮説検証、って言葉をよく聞くし使うけれど、よく考えてみれば仮説をこうして構築するメソッドというか、どういうものが仮説と言えるのかは深く考えたことなかったなー。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年8月18日
#今日の30分 -1分。「Lean UX」45ページまで。仮説の構築について。仮説には4つの要素がある。ビジネス上の成果、対象ユーザー、ユーザーにとっての成果、そして効果的と思われる機能。今回はビジネス上の成果と対象ユーザーについて。AARRR、初めて知った指標だなー。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年8月19日
#今日の30分 「Lean UX」52ページまで。対象ユーザーを考えるペルソナ作り、ユーザー成果、解決策の検討、機能的仮説の構築、優先順位付け。機能は他の項目と比較して具体的であり話しやすいから、ユーザー成果とか無視してそっちの話に流れやすいってのは体感でも一致するね……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年8月20日
#今日の30分 +2分。「Lean UX」68ページまで。コラボレーティブデザインの話。共同して仮説を作り、その仮説をどう実現するか、どう体験をデザインするかも共同する。デザイナーの役割は見た目を作ることではなく、メンバーを関わらせるファシリテーターやリーダーとなる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年8月21日
#今日の30分 -2分。「Lean UX」82ページまで。デザインシステムについて。構成要素、価値、作成時に考慮すべきこと、含めるべきものについて。今の会社で軽く聞いていた影響もあってか、ブランドイメージの共通言語という印象が強い。サービスを運営し続ければ、いつか必要になりそう。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年8月22日
#今日の30分 +1分。「Lean UX」94ページまで。コラボレーションの改善とMVPの話。専門性を磨くことがキャリアにおいて重要であるためか、他部門他職能の人とのコラボレーションは慣れていない人が多い。そのためレトロスペクティブやワーキングアグリーメントなどで改善が必要。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年8月23日
ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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今回の追加活動
前回のものを継続。及び業務関係でのいくつかの活動を実施。