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マイクロサービスパターン
#今日の30分 「マイクロサービスパターン」530ページまで。データの整合性維持の具体例、認証認可の段階的移行について。処理順番を入れ替えたり、サービスの抽出順番を考えることで、モノリスを含むサーガの構築難易度が下がる。モノリスにはできるだけピボット移行を担当させる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年8月10日
#今日の30分 +3分。「マイクロサービスパターン」読了。具体例を使った既存機能のマイクロサービス化。ドメインモデルの切り出し方、サービスのインテグレーショングルーの設計、モノリスの書き換え。静的型があると楽だけど、ないなら自動テストを十分に用意するように、と身も蓋もない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年8月11日
マイクロサービスパターン[実践的システムデザインのためのコード解説] impress top gearシリーズ
- 作者:Chris Richardson,長尾高弘,樽澤広亨
- 発売日: 2020/03/23
- メディア: Kindle版
Lean UX
#今日の30分 +1分。「Lean UX」目次まで。ドキュメントを作ったは良いものの、それが二度と読まれない。綿密な調査をして精度の高い予測を組み立てても、予測で終わって次につながらない。ドキュメントはユーザーの価値ではない。サイロを壊し、価値に集中できるようにする。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年8月12日
#今日の30分 -3分。「Lean UX」流し読み104ページまで。アウトプットではなくアウトカムを重視して考える。仮説を見出し検証する。最初に考えた仮説は大抵の場合間違っている。精度を上げるためにMVPを構築して検証する。デザインシステムの話も出てくるとは思わなかったなー。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年8月13日
#今日の30分 -4分。「Lean UX」流し読み終わり。体験のプロトタイプを作り、ユーザーから学ぶ。MVPはあくまでも学習のためのものであり、最小限を早くリリースするものではない。アジャイル開発との共存や、組織がLean UXを導入するために必要な変化の話もありそう。良き。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年8月14日
#今日の30分 -3分。「Lean UX」11ページまで。Lean UXの重要性と原則について。ソフトウェアは変更コストが低く、継続的な改修が容易。だから高速なフィードバックループを構築できるのだが、これは高速な変化を求められるという意味でもある。素早く学び、適応することが必要。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年8月15日
#今日の30分 +5分30秒。「Lean UX」20ページまで。Lean UXの原則について。チームビルディング、チームや組織文化の指針、プロセスの指針。試行錯誤が特に重要で、それを高効率に実現するために他の原則がある印象。アジャイル、リーンスタートアップ、デザイン思考ね。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年8月16日
ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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今回の追加活動
前回のものを継続。及び業務関係でのいくつかの活動を実施。