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マイクロサービスパターン
#今日の30分 -2分。「マイクロサービスパターン」454ページまで。本番環境へのデプロイの話。この話題、ここ数年で進歩してきたなあ、という印象が強い。言語固有パッケージから仮想マシン、そしてコンテナになってサーバーレスの流れ、新卒のころから今に至るまでに見てきたしなあ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年8月3日
#今日の30分 +1分。「マイクロサービスパターン」470ページまで。コンテナを使ったデプロイの話。Kubernatesの話もちょっとだけ。言語固有、仮想マシン、コンテナと、ここまでの進歩はなんとなく順当な印象がある。それぞれのステップでジャンプがあるのは間違いないんだけど。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年8月4日
#今日の30分 -3分。「マイクロサービスパターン」484ページまで。デプロイメントとリリースの分離とサーバーレスの話。マイクロサービスを前提として、小さな1サービスとして扱うなら、サーバーレスも十分ありな選択肢なのかもなー。導入してるところ、どんな感じに使ってるんだろう。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年8月5日
#今日の30分 「マイクロサービスパターン」501ページまで。AWS Lambdaの利点欠点、モノリスからマイクロサービスへの移行について。やっぱ一気に作り直すのは良くない方針だよなー。変更される箇所から徐々に切り出し、移行していく。その瞬間は遅く見えても、トータルで早くなる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年8月6日
#今日の30分 -4分。「マイクロサービスパターン」507ページまで。マイクロサービスへの段階的移行について。マイクロサービス化は技術者以外に利点が分かりづらい。そのため、できるだけ早く開発速度の高速化などの利点を示す必要がある。ビックバンリライトを避け、段階的移行が必要。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年8月7日
#今日の30分 「マイクロサービスパターン」514ページまで。既存機能をモノリスからサービスに置き換えていく話。ドメインモデル分割、DBのリファクタリング、抽出対象の選定と実行戦略。データのレプリケートを使った整合性維持、これって速度的には問題ないんだろうか。微妙に遅そう。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年8月8日
#今日の30分 「マイクロサービスパターン」522ページまで。インテグレーショングルーとデータの整合性の話。通信方法をinterfaceで隠蔽しておく、旧ドメインモデルと新ドメインモデルの変換層を用意する、あたりは想像通り。徐々に移行するならこのあたりは必要だよな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年8月9日
マイクロサービスパターン[実践的システムデザインのためのコード解説] impress top gearシリーズ
- 作者:Chris Richardson,長尾高弘,樽澤広亨
- 発売日: 2020/03/23
- メディア: Kindle版
ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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- 食事してからだと眠くなるので、食事前に本を読む。
- 悪くないのでこのリズムでやる。ここからは削除。
今回の追加活動
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。