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マイクロサービスパターン
#今日の30分 -1分。「マイクロサービスパターン」282ページまで。CQRSビューの話。追加更新時のビュー構築、DynamoDBを使った場合のケーススタディ。ビューは構造の変化などにより更新が必要になるケースがある。古いイベントは破棄されることも多いので、スナップショットを使う。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年7月20日
#今日の30分 「マイクロサービスパターン」298ページまで。外部APIパターン。ユーザーの手元の環境からのリクエストや、サードパーティからのリクエストなど、外部からマイクロサービスに向けてのAPIリクエストは、それぞれのサービスに直接受けさせるには問題がある。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年7月21日
#今日の30分 -2分。「マイクロサービスパターン」307ページまで。API gatewayパターンについて。やっぱBFFの話だよなこのパターン。運用面での面倒さは正直あまり考慮できてなかったなあ。共通部分をライブラリとして切り出した場合、それのメンテはどうするのがいいだろう。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年7月22日
#今日の30分 -7分。「マイクロサービスパターン」318ページまで。API gatewayの実装について。責務はリクエストルーティング、API結果の合成、エッジ機能、プロトコル変換、良き市民であること。合成できないものが多いが、既存製品もあるので、それを使うのも手。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年7月23日
#今日の30分 -2分30秒。「マイクロサービスパターン」336ページまで。API gatewayでGraphQLを使う話と、自動テストの重要性の話。GraphQL、実はこうして実際にどういうものかを知るの初めてなんだけど、これ便利ね。再帰的に解決してくれるのとか最高に良い。使ってみたいなー。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年7月24日
#今日の30分 「マイクロサービスパターン」347ページまで。テストの分類とコンシューマ駆動契約テストについて。ここまでは知ってる内容と予想できる内容な感じ。E2Eテストは少なくし、ユニットテストは多めにする。担当できる範囲を考え、自動テスト以外のテストもやる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年7月25日
#今日の30分 -3分。「マイクロサービスパターン」366ページまで。デプロイメントパイプライン、ユニットテスト。コード例自体は大体読み飛ばし。特有部分は詳しくない状態で読んでも仕方がない。多分、実際にSpringとか使っている人が読むとより理解が進むんだろうな、このあたり。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年7月26日
マイクロサービスパターン[実践的システムデザインのためのコード解説] impress top gearシリーズ
- 作者:Chris Richardson,長尾高弘,樽澤広亨
- 発売日: 2020/03/23
- メディア: Kindle版
ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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- 毎日転活を少し進める
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今回の追加活動
前回の活動を継続。