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マイクロサービスパターン
#今日の30分 昨日分。「マイクロサービスパターン」50ページまで。アーキテクチャスタイルとしてのマイクロサービス、サービスの定義、マイクロサービスの構築について。マイクロサービスは実装ビューのアーキテクチャであり、論理ビューには言及していない。論理ビューはヘキサゴナルが多い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年6月23日
#今日の30分 今日分。-4分。「マイクロサービスパターン」55ページまで。サービスに分割するためのシステム操作の洗い出しについて。極端に単純化された高水準ドメインモデルを用意し、それらを使ってユーザーストーリー、シナリオの分析を進め、システムに必要な操作を洗い出していく。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年6月23日
#今日の30分 +10分。「マイクロサービスパターン」66ページまで。サービスの分割方法、業務による分割とサブドメインによる分割、そして分割していくときの障害について。んー、2つの分割パターンの違いがよくわからんな。サブドメインのほうが業務のほうを内包しているように思える。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年6月24日
#今日の30分 -2分。「マイクロサービスパターン」74ページまで。サービスAPIの定義、プロセス間通信の概要について。プロセス間通信の分類は目から鱗というか、言われてみればそう分類できるなー、という納得感。1:1か1:nかという軸と、同期的か非同期的かという軸。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年6月25日
#今日の30分 -1分。「マイクロサービスパターン」82ページまで。APIの定義について。Swaggerとかは知っていたけれど、IDLってカテゴリの名前は実は初めて知った。マイクロサービスは大量にプロセス間通信が必要になるし、こういうものを作っておかないと管理しきれないんだろうな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年6月26日
#今日の30分 +2分。「マイクロサービスパターン」91ページまで。gRPC、Circuit breaker、サービスディスカバリ。アプリケーションレベルのサービスディスカバリ、ちょっと目的は違うけど、これの稚拙かつ素朴な実装を以前やったことがあるなー、と思い出した。懐かしい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年6月27日
#今日の30分 +2分。「マイクロサービスパターン」98ページまで。プラットフォームによるサービスディスカバリ、非同期的メッセージング。イメージしていた内容がそのまま説明されている感じ。サービスディスカバリ周りはDNSイメージしてたけど、やっぱ関係してるんだなー、と納得感。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年6月28日
マイクロサービスパターン[実践的システムデザインのためのコード解説] impress top gearシリーズ
- 作者:Chris Richardson,長尾高弘,樽澤広亨
- 発売日: 2020/03/23
- メディア: Kindle版
ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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- 毎日何があったかだけでも記録に残す。
- タイマーを設定したところ、やらなかった日は一日だけになった。継続。
- Dockerの本を少し進める
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今回の追加活動
前回の活動を継続。