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マイクロサービスパターン
#今日の30分 「マイクロサービスパターン」流し読み237ページまで。プロセス間通信、サーガパターン、DDD、イベントソーシング。やっぱpub/subとイベントが重要になりそうだなー。ただ、イベントソーシング周りはどうにもまだイメージがつかない。ちゃんと読むときに理解したい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年6月15日
#今日の30分 +2分。「マイクロサービスパターン」流し読み367ページまで。データ問い合わせ、外部APIパターン、テスト。API composition、これもしかしたら似たようなのを書いたことあるかも。詳しく読みたい。あとはテストピラミッドとか四象限の話とかもカバーしてるらしい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年6月16日
#今日の30分 -2分。「マイクロサービスパターン」流し読み終わり。明日から本番読み。サービス間のテスト構築は想像通り、セキュリティとかデプロイ周りは知識不足だなー。最後のモノリスを絞め殺す話は特に重要で、現実のモノリスへの対抗策のアイデアになってくれそうでありがたい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年6月17日
#今日の30分 +4分。「マイクロサービスパターン」16ページまで。モノリシック地獄とマイクロサービスの概要。モノリシック地獄、見覚えがありすぎる。事業の成功と同時に機能を増やしてコードベースが肥大化し、保守性が悪化して開発コストがひたすら上がっていく。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年6月18日
#今日の30分 -2分。「マイクロサービスパターン」25ページまで。マイクロサービスの利点と欠点、本文でパターン言語を使うのでその説明。パターン言語、ようやく「こういうものなのなー」みたいな気持ちになっている。関連グラフがあると確かにわかりやすい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年6月19日
#今日の30分 +5分。「マイクロサービスパターン」36ページまで。パターン言語の概要と、マイクロサービスを導入する上で考慮すべきプロセスと組織の話。パターン言語周りは文章で読むよりも、本に書かれている図を見たほうが理解が進むだろうな。大枠と詳細で別れているのもありがたい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年6月20日
#今日の30分 -3分。「マイクロサービスパターン」44ページまで。ソフトウェアアーキテクチャの定義の話。構成要素の分割と、分割された要素の関係性を定義するもの。機能要件ではなく、サービス品質要件、品質属性、イリティのために考慮されるべきもの。納得感がある定義だなー。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年6月21日
マイクロサービスパターン[実践的システムデザインのためのコード解説] impress top gearシリーズ
- 作者:Chris Richardson,長尾高弘,樽澤広亨
- 発売日: 2020/03/23
- メディア: Kindle版
ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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- 毎日何があったかだけでも記録に残す。
- 月、金のみ実施。ふりかえりより軽量なのでいったんこれが毎日になるように、タイマーを設定しておく。
- Dockerの本を少し進める
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今回の追加活動
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- 毎日22時頃に毎日何があったかだけでも記録に残す。
- Dockerの本を少し進める