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ファスト&スロー(上)
#今日の30分 -3分。「ファスト&スロー上」KindleでNo.1445まで。マシュマロテストの話、システム1は連想マシン、プライミング効果について。マシュマロテストって否定されてた気がする、と思って調べたらやっぱ否定されていた。これもシステム1の働きによるものだったのかな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月6日
#今日の30分 -2分。「ファスト&スロー上」KindleでNo.1692まで。プライミング効果の影響、認知容易性の話。迷っていたり、無関心だったり、意識をそこまで向けていない状態でのプライムは、人の行動に影響を与える、ってことかな。絶対的ではない、というのは少し安心する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月7日
#今日の30分 「ファスト&スロー上」KindleでNo.1862まで。認知負担とシステム2、認知しやすい快感、気分と直感の関係性について。ざっくりまとめてしまうと、認知しやすいと快感を覚え、システム1が強くなり、システム2は弱くなる。良くも悪くも。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月8日
#今日の30分 -2分。「ファスト&スロー上」KindleでNo.2092まで。システム1の主機能、因果関係、システム1の限界について。無機物に主体を見出し、擬人化して因果関係を推論する、というのはやりがちな気がする。ものが衝突している動画を見たら、仲が悪いのか、と思うように。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月9日
#今日の30分 -5分。「ファスト&スロー上」KindleでNo.2319まで。確証バイアス、ハロー効果、見たものがすべてと考える話。まず先にシステム1が信じようとして、次にシステム2がそれを検証する。その検証も「正しさを肯定する証拠」を探しがち。反例によって検証すること。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月10日
#今日の30分 -4分。「ファスト&スロー上」KindleでNo.2456まで。システム1とシステム2の評価システム、システム1の日常モニタリング、特徴的な機能としての集合の扱いとレベル合わせについて。システム2は意識的に解答を導こうとすると動く。記憶を探索し、解答を導出する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月11日
#今日の30分 -1分。「ファスト&スロー上」KindleでNo.2709まで。メンタルショットガン、質問の置き換え、感情ヒューリスティックの話。一つの質問に対し、他のことを一切連想せず考えることは出来ない。出発点は一つでも、集中力はあちこちに散らばる。散弾銃のように。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月12日
ファスト&スロー(上) あなたの意思はどのように決まるか? (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
- 作者:ダニエル・カーネマン
- 発売日: 2014/06/20
- メディア: 文庫
ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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- デイリーふりかえりのやり方をYWTに戻す。
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今回の追加活動
前回のものを継続。