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1兆ドルコーチ
#今日の30分 「1兆ドルコーチ」KindleでNo.2732まで。リーダーは自分に親身になる許可を与えること、職場に愛を持ち込むこと、やさしい組織を作ること、そして部下と彼らの成功を応援すること。ビル氏は人を深く愛していたことがよくわかる。この振る舞いは真似できる気がしない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年2月24日
#今日の30分 「1兆ドルコーチ」KindleでNo.3042まで。コミュニティに取り組む、人を助ける、創業者を愛する、エレベータートーク、成功に必要なカギの話。人間関係を作ることに全力を注ぎ込む、という話な印象。信頼関係を作り上げ、チームとして動き、成果を出す。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年2月25日
#今日の30分 -1分。「1兆ドルコーチ」読了。熟年期のキャリアの話と、成功を測るものさしについて。熟年期の話はちょっと遠い話だと思いきや、今の時点でも気になる部分ばかりだった。特に「ディレッタントになるな」のあたりは刺さる。本気で取り組み、説明責任と結果を出すこと、か。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年2月26日
1兆ドルコーチ シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え
- 作者:エリック・シュミット,ジョナサン・ローゼンバーグ,アラン・イーグル
- 発売日: 2019/11/14
- メディア: 単行本
自分の小さな「箱」から脱出する方法
#今日の30分 -6分。「自分の小さな『箱』から脱出する方法」流し読み終わり。外的自己認識の話でもある感じ。あと人を人として扱うこと。流し読みしながらも自分の考え方をふりかえったりして、刺さる部分が多い。最近特に刺々しくなっている自覚もあるし、見直すにもいいタイミングだな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年2月27日
#今日の30分 「自分の小さな『箱』から脱出する方法」55ページまで。自己欺瞞とリーダーシップの話。外的自己認識とリーダーシップ、あとシステム思考も関係しているか。悪い振る舞いは悪い結果として自分に跳ね返ってくる。それなのに、悪い振る舞いをしていることに気づけない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年2月28日
#今日の30分 -7分。「自分の小さな『箱』から脱出する方法」95ページまで。箱の中と箱の外にいる状態の話。箱の中にいる状態は自己正当化や他責の状態、箱の外にいる状態は相手を人間として尊重できている状態。行動ではなく、あり方の部分の話だな。あり方は見透かされる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年2月29日
#今日の30分 -3分。「自分の小さな『箱』から脱出する方法」140ページまで。箱の外にいつづけることはできない、そして箱の中に戻る原因の話。本のケースはともかく、自分への裏切りとか、自己正当化のあたりとかは割と思い当たるフシも多い。何かと理由をつけて、結局動かない覚え。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月1日
- 作者:アービンジャー インスティチュート,金森 重樹,冨永 星
- 発売日: 2006/10/19
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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- デイリーふりかえりのやり方をYWTに戻す。
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今回の追加活動
前回のものを継続。