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学習する組織
#今日の30分 +2分。「学習する組織」KindleでNo.7790まで。執事としてのリーダーの話。サーバントリーダーの話。全体にとって正しいことをする人、より大きな目的へ奉仕する人。自己探求し、人間的成長を目指し続ける人。性質として奉仕者である、という話を多く見かけるね。
— ざっきー dev (@zakky_dev) November 18, 2019
#今日の30分 「学習する組織」KindleでNo.7959まで。複雑なシステムを見れる人々の影響の話。昔と比較したとき、現代は関係するシステムが拡大している。企業から関係組織、関係組織から社会、社会から自然を含む世界まで。適切な評価単位が地球規模になっている。
— ざっきー dev (@zakky_dev) November 19, 2019
#今日の30分 「学習する組織」KindleでNo.8163まで。持続可能な社会の話。自然、地球との共存。人間社会だけでなく、より広い、大きな範囲を含めて考える持続可能性。これまでは自然を消費する形で成長してきたが、それには持続可能性がない。より持続可能な社会にする活動の話。
— ざっきー dev (@zakky_dev) November 20, 2019
#今日の30分 -2分。「学習する組織」KindleでNo.8306まで。システム市民が増えていく現代の教育と、学習しない組織への反発力の話。相互依存性が加速している現代において、特定のイデオロギーに所属する楽で安心できてしまう。それは境界を産み、対立を深めるだけなのに。
— ざっきー dev (@zakky_dev) November 21, 2019
#今日の30分 -2分。「学習する組織」KindleでNo.8595まで。自然を模倣するという学習、次世代のリーダーたちの話。次世代のリーダーたちの話は再読したほうがいいかもなー。どうにもピンとこない。学習者、実践者たちの実例だと思うんだけど、どうにも読み取れなかった。
— ざっきー dev (@zakky_dev) November 22, 2019
#今日の30分 -13分。「学習する組織」KindleでNo.8708まで。分かたれることのない全体、学習のディシプリンの3つのレベル。眠気がひどすぎてほぼ頭に入ってない……この時間までやっていないツケだな。実践、原則、真髄の3レベルかー。詳細は起きたあととかだな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) November 23, 2019
#今日の30分 -5分。「学習する組織」KindleでNo.8797まで。学習のディシプリンの3つのレベル、学習段階、システム原型の一部の話。システム原型の話は、遅れを伴うバランス型プロセスと成長の限界。成長の限界はすでに説明されてきたし、遅れのほうはかなりシンプルだな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) November 24, 2019
- 作者: ピーター M センゲ,枝廣淳子,小田理一郎,中小路佳代子
- 出版社/メーカー: 英治出版
- 発売日: 2011/06/22
- メディア: 単行本
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ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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- 自分がやっているファシリテーションの言語化をする。
- 自信喪失中。ちょっと再勉強するため言語化中断。
- デイリーふりかえりで、印象深いことが一つの場合AAR、そうでなければYWTを使う。
- 一日もやらなかった。継続。