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学習する組織
#今日の30分 「学習する組織」KindleでNo.6743まで。自分のいる場所から始める、2つの文化を行ったり来たりしながら変える話。自分のいる場所から、という話はカイゼン・ジャーニーを始め、いくつかの本でも言われているな。モチベーション的にも近いところのほうがよさそう。
— ざっきー dev (@zakky_dev) November 11, 2019
#今日の30分 -1分。「学習する組織」KindleでNo.6927まで。2つの文化をつなげる、練習の場を用意する、ビジネスの中核とつなげる。ビジネスの中核とつなげるの話、組織の存在意義の探求っぽくて、なんとなくティール組織を思い出す。再読したら、前とは別に理解になるかもなー。
— ざっきー dev (@zakky_dev) November 12, 2019
#今日の30分 「学習する組織」KindleでNo.7063まで。学習するコミュニティの構築と、 他者との協働の話。多様性の話は今朝方色々考えていたタイミングだったので、ちょうどいいタイミングな感じ。視野の拡張、集団としての問題解決スキルの向上。問題を問題と捉える視野の拡張。
— ざっきー dev (@zakky_dev) November 13, 2019
#今日の30分 +1分。「学習する組織」KindleでNo.7276まで。学習インフラの構築、言葉より大切な中身、リーダーシップの話。「学習する組織を創る」という言葉はあくまでも言葉でしかなく、重要なのは実際に何を目指し、具体的にどのようなことをしているか。具体的には何をする?
— ざっきー dev (@zakky_dev) November 14, 2019
#今日の30分 -1分。「学習する組織」KindleでNo.7417まで。リーダーシップの役割としての設計者の話。リーダーに求められることはシステムの設計で、しかし組織は生きているため、機械に対するそれとは違うアプローチが必要になる。試し、観察し、調整し続ける反復設計。
— ざっきー dev (@zakky_dev) November 15, 2019
#今日の30分 -10分。「学習する組織」KindleでNo.7475まで。設計者としてのリーダーの話で、基本理念の設計と、設計者への認知について。偉大な指導者は、人々に「我々が成し遂げた」と思わせる、かあ。こういうふうに場を設計できたら、それはきっと満足度が高いだろうなあ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) November 16, 2019
#今日の30分 -2分。「学習する組織」KindleでNo.7592まで。教師としてのリーダーの話。生徒にあたる人たちを学習させたいのなら、まず自分が学習者、学習の実践者でなければならない。口だけでなく、自ら率先して、学習する場を作り、学び、変える。それらを実践する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) November 17, 2019
- 作者: ピーター M センゲ,枝廣淳子,小田理一郎,中小路佳代子
- 出版社/メーカー: 英治出版
- 発売日: 2011/06/22
- メディア: 単行本
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ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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- 自分がやっているファシリテーションの言語化をする。
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- 23時には寝る。
- 起床時間が安定してきたので削除。
- デイリーふりかえりをYWTからAARに変更してみる。
- 印象深いこと1つをふりかえるのには向いている。複数の場合はYWTとかのほうが良さそう。