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学習する組織
#今日の30分 +5分。「学習する組織」KindleでNo.2371まで。システムに発生する遅延と、システム原型の話。遅延の話は思い当たる行動がすぐにいくつか思いつくね。例えばネットのページ遷移の遅れとかね……リンク押しても反応が遅いと、もう一度同じリンク押したりとかするよね……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 14, 2019
#今日の30分 +2分。「学習する組織」KindleでNo.2618まで。システム原型の「成長の限界」の続きと「問題のすり替わり」の話。問題のすり替わり、まさに中毒症状というか、依存症の説明だなー。本文ではアルコール依存を例にしていたけど、思いついたのは「宿題を写す学生」とかだった。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 15, 2019
#今日の30分 -1分。「学習する組織」KindleでNo.2793まで。システム原型のケーススタディ。成長の限界と問題のすり替わりが組み合わさったケースとして、ワンダーテック社を例に解説。ざっくりまとめると、顧客にとっての価値を見失い、自社の財務だけ見た結果失敗してしまった、なんだけど……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 16, 2019
#今日の30分 +1分。「学習する組織」KindleでNo.3007まで。システム原型の話の続きと、自己マスタリーについて。昨日読んでいた「成長の限界」と「問題のすり替わり」を組み合わせた構造もシステム原型の一つで、「成長と投資不足」という。よくあるケースだから原型になってるのか……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 17, 2019
#今日の30分 +4分。「学習する組織」KindleでNo.3200まで。自己マスタリーの2つの柱、個人ビジョンと創造的緊張の維持について。達成したいと考えるビジョンと、今の現実の差分を受け入れ、今の現実を動かそうとできるかどうか。ビジョンを引き下げず、現実を動かそうとするか。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 18, 2019
#今日の30分 -3分。「学習する組織」KindleでNo.3355まで。構造的対立と現実を認識する話。真実に忠実であれ、って表現だとどうにもエモっぽさを感じてしまうのだけれど、内容を読んでみると、事実を捻じ曲げて認識せず、ありのままに受け入れ、その上で対処する、って話っぽくて納得。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 19, 2019
#今日の30分 +2分30秒。「学習する組織」KindleでNo.3569まで。潜在意識の活用の話と、システムの内側に閉じこもる話。現実と行動の間には依存関係が存在している。自分が商品を買えば、店舗の商品が減る、というように。しかし成長するにつれて、依存関係を見ずに閉じこもっていく。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 20, 2019
- 作者: ピーター M センゲ,枝廣淳子,小田理一郎,中小路佳代子
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ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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- 壁打ちの日時調整をする。
- 未着手。続行。
- 風邪薬を買っておく。
- 月末の洗剤系補充日に一緒に買ってくることにする。ここから削除。