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学習する組織
#今日の30分 +2分。「学習する組織」KindleでNo.893まで。学習障害の話。米国の大企業の寿命が40年、というのはちょっとびっくり。そうなると、100年企業の難易度なんてとんでもないものだろうな。そして前書きにも出てきたけど、教育のあり方ってのは本当に社会に影響を及ぼすよなあ……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 7, 2019
#今日の30分 「学習する組織」KindleでNo.893まで。ビールゲームの話。ビールの需要と供給を例にして、それぞれの要素が最善を尽くしても、どの要素も最悪の結果になる、という構造を示している。これ、読んでて寒気がするな……システムの形が要素の行動に影響し、その行動から壊死していく。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 8, 2019
#今日の30分 10/09分。「学習する組織」KindleでNo.1448まで。ビールゲームをふりかえりつつ、何が原因だったのかの考察と、より良い方法の概要。相互関係的な構造が、各要素に与える影響か。構造はフォースを生み出し、要素はそのフォースを受け、自分の行動を決定づける。パターンの話だな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 12, 2019
#今日の30分 +2分。10/10分。「学習する組織」KindleでNo.1623まで。物事の説明の段階と、システムの法則の話。システムの法則の話とか読んでると、割と無情っぽさ感じるね。あと、変化への抵抗力みたいな話もあって、まるで生き物のようだ。意外とこういったシステムは、どこでも見られるのかもな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 12, 2019
#今日の30分 -2分。10/11分。「学習する組織」KindleでNo.1761まで。システムの法則の話の続き。法則全部を一度全部さっと読み直しておこうかな。なんとなく、前提としての「こういう力学があるよ」って話と「それを乗り越えるためにこうするんだよ」みたいな話が入り混じっている感じ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 12, 2019
#今日の30分 +4分。10/12分。「学習する組織」KindleでNo.1976まで。システム思考の話。変数の数が多すぎる複雑性ではなく、刺激によって動きが変わる動的な複雑性へ対応する必要性。変化のパターンや、何故発生するのかを見極めるために、システム思考によって構造を考える。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 12, 2019
#今日の30分 +8分。「学習する組織」KindleでNo.2157まで。2種類のフィードバックの話。自己強化型とバランス型。遅延の話は明日。どちらのフィードバックの話も、提示されている例のおかげで理解しやすい。ピグマリオン効果とか大学時代に心理学でやったっけなあ。やたら印象に残っている部分。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 13, 2019
- 作者: ピーター M センゲ,枝廣淳子,小田理一郎,中小路佳代子
- 出版社/メーカー: 英治出版
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- メディア: 単行本
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ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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- 仕事で作ったアセスメントについて、壁打ち相手を探してみる。
- 依頼済み。後は日時調整。
今回の追加活動
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- 壁打ちの日時調整をする。
- 風邪薬を買っておく。