ツイート
ピープルウェア
#今日の30分 +5分。「ピープルウェア」読了。組織の学習能力、コミュニティ作り、混乱の導入、働き方の多様性の話。コミュニティ作りのあたりで「一般的に適用できる作り方などない」と断言しているのが好き。時間をかけ、状況を見つつ、少しずつ形作っていくしかない。コミュニティだしね。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 24, 2019
- 作者: トム・デマルコ,ティモシー・リスター,松原友夫,山浦恒央
- 出版社/メーカー: 日経BP
- 発売日: 2013/12/18
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (10件) を見る
Team Geek
#今日の30分 +1分。「Team Geek」流し読み47ページまで。本のミッションステートメントとかがいきなり打ち出されていてちょっと面食らう感。目的の明示と期待マネジメントがはっきりしている本は珍しい気がする。流し読んだ感じも、自分の態度を変えるのに必要な情報がありそうで良いね。 pic.twitter.com/jH9GTxGFlB
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 24, 2019
#今日の30分 +1分。「Team Geek」流し読み131ページまで。コミュニケーション、リーダーシップ、有害な態度への対処法の話。この本、一冊全部心理的安全性の話をしているのでは。そりゃこの単語を使う前に読めと言われるわけだ。本来目指していたものを知るのには本当に良さそうな感じ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 25, 2019
#今日の30分 -10分。「Team Geek」流し読み終わり。組織を変える話と、ユーザーとの関係の話。組織を変える話はFearless Changeとか組織パターンとか、他の本を思い出しそうな内容。プランBとして逃げるという選択肢を提示しているあたり面白いね。正しい方針だと同意する。明日から本読みだ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 27, 2019
#今日の30分 +6分。「Team Geek」28ページまで。チームで働く理由と、HRTの内面化の話。どの話も刺さって痛い。特にエゴのあたりとかが効いた。HRT、どれも欠けてるなあ……相手を見ていない、という話に結局落ち着くのかね。少しずつでも良くしていきたい。自戒。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 27, 2019
#今日の30分 -3分。「Team Geek」39ページまで。チーム文化の話。タックマンモデルのことを思い出したり、ティール組織のことを思い出したりと興味深い。新参者が入ってきたときは一時的な混乱が発生する。流されるか、文化を保つか。良い文化は保ち、害は排除する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 29, 2019
#今日の30分 +4分。「Team Geek」53ページまで。コミュニケーションの話で、何故するべきなのか、守るべき原則、方針の同期、日常的な議論をどうするか、という話。コミュニケーションは作っているものが正しいかを検証するために使う、という話が体感と一致する感じ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 30, 2019
Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか
- 作者: Brian W. Fitzpatrick,Ben Collins-Sussman,及川卓也,角征典
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2013/07/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (21件) を見る
ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- 全滅
- Dockerの本を買う
- おすすめされた本を購入
今回の追加活動
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- 仕事で30分刻みの行動記録を残し、観察する。