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組織パターン
#今日の30分 +5分。「組織パターン」352ページまで。QPWのケーススタディから考える組織パターンの話。これまで読んできたパターンや研究手法などを参考に、QPWの現場を見直している感じ。コードレビューがほとんどなかった、とかのあたりはちょっと驚きだし、よくできたなー、と思う。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2019年6月3日
#今日の30分 -3分。「組織パターン」361ページまで。とあるチームのケーススタディから考える組織パターンの話。組織パターンの基礎となったチームの研究結果らしく、明示的に名前を出してはいないが、本文で紹介されていたパターンっぽい動きをいくつか説明している感じ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2019年6月4日
#今日の30分 +11分。「組織パターン」読了。補遺を一気に。本文中で紹介されたパターンの要約リストと、元ネタになったパターンの要約紹介。レビュー会を開く、短期間の計画を複数立てる、あたりはよく見る気がした。元ネタのパターンで印象深いのは「業務的な目的を構築せよ」かなー。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2019年6月5日
組織パターン (Object Oriented SELECTION)
- 作者: James O. Coplien,Neil B.Harrison,ジェームス・コプリエン,ニール・ハリソン,和智右桂
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2013/08/06
- メディア: 大型本
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ピープルウェア
#今日の30分 +5分。「ピープルウェア」の目次を読みつつ、気になる単語やらなにやらをメモ。本当はあとがきまで読みたかったけど、思っていたよりピックアップに時間がかかってしまった。得るものが多いといいな。とりあえず明日はあとがきを読んでから流し読みして、今日のメモを補完。 pic.twitter.com/jlKEHhZYSx
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2019年6月5日
#今日の30分 「ピープルウェア」流し読み91ページまで。オフィス環境が生産性と人間に対してどのような影響を与えるか、という話。電話の音が集中をかき乱す話とかあって、深く頷く。ここまで流し読んだ感じ、ちょっと内容が古い気がしないでもない。面白そうなんだけど、ここから先はどうかな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2019年6月6日
#今日の30分 「ピープルウェア」流し読み180ページまで。明日には流し読み終えるかな。オフィスの作りの話と採用の話とチームの話。チームの話のあたりが面白そうだなー。多分一番身近だからなんだろうけど。チーム殺しの秘訣のあたりとか、やっぱ気になるトピックだ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2019年6月8日
#今日の30分 +3分。「ピープルウェア」流し読み終わり。組織文化の話がメインな感じ。飛び交いまくるメールの話とか、守りの姿勢の話とかが気になるかな。後になって「自分はちゃんと責務を果たした」と言い訳できる状況を作っておかないと行けない環境はしんどい、みたいな話なんだろうか。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2019年6月9日
- 作者: トム・デマルコ,ティモシー・リスター,松原友夫,山浦恒央
- 出版社/メーカー: 日経BP
- 発売日: 2013/12/18
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ふりかえり
前回の結果
雑感
仕事を鑑みて、朝からの活動に切り替える。