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#今日の30分 -1分。「組織パターン」45ページまで。信頼で結ばれた共同体、スケジュールを小分けにする、ぐずぐずするな、の3パターン。心理的安全性、イテレーション、インクリメンタルの話……かな? 最後が特に自信ない。印象としてはそんな感じ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 6, 2019
#今日の30分 -1分。「組織パターン」56ページまで。名前付きの安定した基盤、インクリメンタルな統合、プライベートな世界、プロトタイプを構築せよ、の4パターン。安定したバージョンの提供、ベースバージョンとの頻繁な統合、ベースバージョンを選択可能にする、学ぶためのプロトタイピング、かな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 7, 2019
#今日の30分 -1分。「組織パターン」69ページまで。スケジュールのパターン6つ。スクラムのPBLとその運用を思い出す感じの内容。次のパターンあたりでユーザーストーリーの話とか出てきそうな雰囲気。「細かいリスケをしない」パターンは、ある程度進んでからやるし、計画の精度上がりそうだよね。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 8, 2019
#今日の30分 -1分。「組織パターン」81ページまで。開発エピソード、暗黙的な要件、開発者がプロセスをコントロールする、作業が内側に流れる、の4パターン。暗黙的な要件、なんとなくユビキタス言語とかユーザーストーリーを思い出す内容。解決策込みの要件ではなく、問題単位での要件にする、かな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 9, 2019
#今日の30分 +2分。「組織パターン」95ページまで。プログラミングエピソードを除き、残りは「本筋ではない作業の扱い方」に関するパターンな感じ。「プログラミングエピソード」は小分けにしたスケジュールのうち、その期間で何を作るかの話からコーディングまですべてやる、かな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 10, 2019
#今日の30分 -4分。「組織パターン」108ページまで。雇われアナリスト、作業を中断して問題を取り除く、手を止めて始めた作業を中断するな、の3パターン。カンバンを連想するような話題が多かったかなあ。WIP制限みたいな話が出てきたし。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 11, 2019
#今日の30分 -3分。「組織パターン」118ページまで。組織を細かくする、段階的に人を増やす、徒弟制度、ソロ・バイオリニストの4パターン。適切な人数が10人前後、というのは体感よりちょっと多いかなあ。でも自分の想像している状態が貧弱なのだな、これは。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 12, 2019
組織パターン (Object Oriented SELECTION)
- 作者: James O. Coplien,Neil B.Harrison,ジェームス・コプリエン,ニール・ハリソン,和智右桂
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2013/08/06
- メディア: 大型本
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ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- Rubyを毎日1時間程度学ぶ。
- 毎朝「やることリスト」を作る。
- 木金土日作らず。一日の行動に影響あり。継続。
今回の追加活動
引越し作業が本格的に始まるため、増やさずに前回のまま継続。