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#今日の30分 -3分。リーン顧客開発57ページまで。インタビューを実施する時、誰に何を聞くべきかについて。重要なのは課題を抱えていて、それをとにかく解決したいと考えている人を探すこと。課題に対する当事者を探せ、という話。
— ざっきー dev (@zakky_dev) January 21, 2019
#今日の30分 -1分。リーン顧客開発78ページまで。インタビュー実施方法とそのための準備についてと、インタビューの中で学ぶべきことについて。ここまで具体的に色々書かれていると、実際にインタビューやるときに使いやすいなー。この本すごく読みやすいし、ありがたい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) January 22, 2019
#今日の30分 +1分。リーン顧客開発92ページまで。インタビューで聞き出すべきことのうち現在の行動と制約について。ジョブ理論の話だなー、と思いつつ読む。アレよりちょっと具体的な話の気もするけど。
— ざっきー dev (@zakky_dev) January 23, 2019
#今日の30分 -1分。リーン顧客開発111ページまで。インタビューで聞き出すべきことのうち、モチベーションへ影響を及ぼす何かと、意思決定のステークホルダー。そして実際にインタビューを実施する上での事前準備、記録方法、序盤にやるべきこと。
— ざっきー dev (@zakky_dev) January 24, 2019
#今日の30分 -2分。リーン顧客開発130ページまで。インタビュー相手の話を促す、機能の話から課題を掘り出す、次回のインタビュー、インタビュー終盤、終わった後のふりかえりについて。多いな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) January 25, 2019
#今日の30分 -3分。リーン顧客開発145ページまで。有効なインタビューを行う上で注意すべきこと、インタビュー結果を有効に使うこと、そして2、3回インタビューを実施した時点で立ち止まるべきだという話について。
— ざっきー dev (@zakky_dev) January 26, 2019
#今日の30分 リーン顧客開発160ページまで。インタビューを重ねた結果見えてくるものとそれに伴う仮説の棄却タイミング、インタビューをどの程度まで実施すべきか、検証された仮説はどんな質問に答えられるのか。
— ざっきー dev (@zakky_dev) January 27, 2019
リーン顧客開発 ―「売れないリスク」を極小化する技術 (THE LEAN SERIES)
- 作者: シンディ・アルバレス ,堤孝志,飯野将人,エリック・リース,児島修
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2015/04/25
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
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ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。今回は「会社を変える分析の力」。
- 結果: 全滅
- 朝に前日に「今日の30分」で読んだ箇所を流し読みする。
- 結果: 全滅
- 転職ドラフトに登録する。
- 結果: 未達。ただし別サイトを利用して複数社とやり取り中。
- 毎朝タスクマネジメント、毎夕簡易的なふりかえりをやる。
- 結果: -
雑感
年明けからこんな調子が継続している。 一時的にやることを減らし、調子を戻すように調整。
今回の追加活動
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。今回は「会社を変える分析の力」。
- 朝に前日に「今日の30分」で読んだ箇所を流し読みする。
