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#今日の30分 -2分。XPE20ページまで。XPの概要と根底にある価値について。コミュニケーション、シンプリシティ、フィードバック、勇気、リスペクト。リーンより実践に寄った話の印象。ただし思想は共通している。ムダの排除、生産性の向上。サイクルタイムの短縮。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 9, 2018
#今日の30分 -1分。リーン開発の現場1章まで。本自体の概要、目次と、実践プロジェクト例の概要について。この本面白い。個人的には読みやすいような気がする。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 10, 2018
#今日の30分 +9分。リーン開発の現場25ページまで。チームの巨大化に伴うプロジェクト運営方法の変遷の話。どこかで見たことある……どこだっけ……何かのスライドか勉強会だったはず。数段階に分けたデイリーミーティングはどこかで見たはずなんだけど。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 11, 2018
#今日の30分 +4分。リーン開発の現場7章まで。メンバーが増え、チームが増えた場合のカンバンのスケーリング、ゴールを見失う問題への対処、準備OKの定義について。ゴールを見失う問題、人数が多くならなくても発生してしまう……というか自分がやらかす。このあたりはどうするのがいいんかなー。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 12, 2018
#今日の30分 -4分。リーン開発の現場9章まで。技術課題とバグの取扱方法実例。技術課題のところが特に興味深い。溜まってきた技術課題を余裕があるときか、実害が発生したときに片付けていたらしい。普段は対処する数を制限して、同時にやっていたようだ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 13, 2018
#今日の30分 +2分。リーン開発の現場10章。開発プロセスの改善の話で、ふりかえりの話。アジャイルレトロスペクティブズにあった通りの手順で実施しているとのこと。振り返りでもテーマを絞ったほうがいいかなー。最近どうにもプロダクトの話が多いし……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 14, 2018
#今日の30分 +7分。リーン開発の現場12章まで。サイクルタイムとLT、PT、WTの話かな。作業している時間ではなく、待ち時間を見える化して、その不要な待ち時間を削っていく。成果を計測するツールとしてバーンアップチャートが紹介されている。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 15, 2018
レトロスペクティブ
前回の結果
- 1日ごとにTryの達成状況を確認する。
- 結果: 投稿率100%。Try達成状況は下記。
- カンバンにないタスクはやらない
- 結果: 70%。ただし厳密な計測ができていない。
- 1日あたり最低3つ以上の技術関係記事を読む。
- 結果: 21個。ただし日によってバラつきが大きい。
- 「今日の30分」とは別枠で「カイゼン・ジャーニー」を読み直す。
- 結果: 9〜15章。
今回の実験
- 先週の内容を継続する
- 20時と21時にアラートを設定し、21時時点に本を読み始められるように生活を調整する。
- 目的: 眠気による学習効率低下を避けるため。
- 計測方法: 開始時刻。