「ファスト&スロー(下)」KindleでNo.3223の読書ログ #今日の30分

ツイート

ファスト&スロー(下)

#今日の30分 +3分。「ファスト&スロー下」KindleでNo.1768まで。保有効果の話。交換のためではなく、自分で使うために持っているものについて、より高い価値を感じるようになる傾向のこと。購入タイミングと売却タイミングで、妥当と感じる金額が一致しない。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年5月4日

#今日の30分 「ファスト&スロー下」KindleでNo.2020まで。損失回避の話。生物的に悪い出来事へ強く反応するのはおかしな話ではない。何しろ悪い出来事を軽視した場合、命の危険に繋がりかねない。そのため、現状を参照点として、より悪くなりそうなことを回避しようとする。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年5月5日

#今日の30分 +1分。「ファスト&スロー下」KindleでNo.2237まで。意思決定、選択の話。何かを選ぶとき、対象の要因に対して重み付けをして判断を下すことになるが、発生確率に基づく期待値だけでは決まらない。利得になるか損失になるか、確実になるか可能性を生むかで決まる。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年5月6日

#今日の30分 +3分。「ファスト&スロー下」KindleでNo.2459まで。低い確率の事象を過剰評価してしまう心理の話。データよりシナリオを重視する傾向により、シナリオが思いつきやすかったり、作りやすかったりすると、実際の確率以上に過剰な評価を下し、重み付けする。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年5月7日

#今日の30分 -1分。「ファスト&スロー下」KindleでNo.2607まで。選択の話。データよりシナリオ重視の傾向はどこまでも。経験に基づいた場合と記述に基づいた場合で、決定加重への影響が真逆なのは面白い。あー、でも体感のドロップ率とガチャの確率とか考えるとわかるな……。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年5月8日

#今日の30分 -6分30秒。「ファスト&スロー下」KindleでNo.2793まで。リスクポリシーの話。リスクを含む複数の選択を同時に行うとき、個別の問題ごとに取り組むと損失回避によって悪い選択をしてしまいかねない。複数の問題を一つの問題として捉え、回答すると良い。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年5月9日

#今日の30分 +2分。「ファスト&スロー下」KindleでNo.3090まで。心理会計の話。有形無形どのようなものであれ、報酬や懲罰は選好や行動動機への影響を生じる。これらの勘定を仕分けし、納得感を得ようとする。ただし、あくまでも納得感なので、狭いフレーミングになりがち。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年5月10日

ファスト&スロー(下) あなたの意思はどのように決まるか? (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

ふりかえり

前回の結果

• 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
  • -
• デイリーふりかえりのやり方をYWTに戻す。
  • -

今回の追加活動

前回のものを継続。

「ファスト&スロー(下)」KindeでNo.1502までの読書ログ #今日の30分

ツイート

ファスト&スロー(下)

#今日の30分 +1分。「ファスト&スロー下」流し読みKindleでNo.3623まで。プロスペクト理論、四分割パターン、損失回避。合理的経済主体に対する批判が痛烈だなー。個人的には四分割パターンの話が非常に興味深い。穴はあれども、ある程度の参考にはできそう。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月27日

#今日の30分 「ファスト&スロー下」流し読み終わり。二つの自己、経験する自己と記憶する自己。意思決定や判断がどういう動きを経ているのかを分析している本な印象。バイアス、ヒューリスティックの影響は知識として知っておくと、判断するときに参考にできる情報として良さそう。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月28日

#今日の30分 -1分。「ファスト&スロー下」KindleでNo.407まで。エキスパートの直感の話。一部の専門家において、パターン認識的な直感を使った高精度な意思決定は存在する。例えば、チェスのプロが盤面を見たときの状況判断などがそれ。これらは蓄積された経験に依存する。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月29日

#今日の30分 -1分。「ファスト&スロー下」KindleでNo.715まで。予測のアプローチの話。外部情報に基づくか、内部情報に基づくか。予測対象の類似ケースのデータを集め、それと比較検討して予測するか、自分たちが今持っている情報、感覚を元に予測するか。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月30日

#今日の30分 -2分30秒。「ファスト&スロー下」KindleでNo.999まで。楽観主義、自信過剰の話。意思決定において、楽観主義は良くも悪くも影響を及ぼす。リスクがあろうとも突き進めるが、そもそもリスクを過小評価する。こういった傾向は起業家などに顕著に現れる。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年5月1日

#今日の30分 +5分。「ファスト&スロー下」KindleでNo.1353まで。リスクを伴う選択の話。物理的価値と心理的価値は必ずしも一致せず、変化幅が意思決定に大きく関わる。変化幅もどれだけ変化したかの割合が強く影響する。10から20の変化と、100から110の変化は違う。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年5月2日

#今日の30分 -13分。「ファスト&スロー下」KindleでNo.1502まで。損失回避とプロスペクト理論の弱点について。多くの人の傾向として、利得よりも損失を重視して意思決定する。損するしかない場合、損を低減できる賭けがあるなら、それに思わずのってしまう。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年5月3日

ファスト&スロー(下) あなたの意思はどのように決まるか? (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

ふりかえり

前回の結果

• 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
  • -
• デイリーふりかえりのやり方をYWTに戻す。
  • -

今回の追加活動

前回のものを継続。

#今日の30分 ログ

ツイート

ファスト&スロー(上)

#今日の30分 +5分。「ファスト&スロー上」KindleでNo.4590まで。推論と平均への回帰の話。褒めると下手になり、叱ると上手くなるという観察された事象は、どちらも平均値へと近づいている、ということでまとめられる。目の前を見るだけだと、こういうパターンの罠にハマる。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月20日

#今日の30分 「ファスト&スロー上」KindleでNo.4840まで。直感的予測について。質問の置き換えとレベル合わせに基づく予測は、妥当な精度を出すことが出来ない。もしも妥当な精度を求めるのであれば、平均回帰と置き換えた質問との相関を踏まえて確率を算出するほうが良い。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月21日

#今日の30分 +4分。「ファスト&スロー上」KindleでNo.5106まで。後知恵バイアスの話。意思決定の評価は、上手くいった場合何もされず、上手くいかなかった場合に文句を言われる。そのため、失敗する可能性を可能な限り減らすために、リスクを取らない意思決定をとりがちになる。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月22日

#今日の30分 +3分。「ファスト&スロー上」KindleでNo.5427まで。認知的錯覚の話。自分の判断に対する自信は錯覚に過ぎない、とバッサリ。未来予測は専門家であっても無理、と。自信は判断の裏側にあるストーリーの一貫性によって成立しているため、こういうことになる。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月23日

#今日の30分 -9分。「ファスト&スロー上」KindleでNo.5619まで。専門家と統計のどちらのほうが予測精度が高いか、という話。実験の結果、統計のほうが精度が高いことはわかっている。しかし、単なる数式、アルゴリズムで出た予測より、人が出した予測のほうが好まれる。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月24日

#今日の30分 -1分。「ファスト&スロー上」読了 + 「ファスト&スロー下」流し読みKindleでNo.715まで。直感を抑えつつ人を評価する場合、重要な要因を6つ程度を上限として作り、点数評価をすると良い、と。各項目は独立していることが望ましい。つい反発しそうになるなー。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月25日

ファスト&スロー(上) あなたの意思はどのように決まるか? (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

ファスト&スロー(下)

#今日の30分 -4分。「ファスト&スロー下」流し読みKindleでNo.2020まで。プロスペクト理論、損失回避、現状維持願望。このあたりはかなり興味深い。リスクに直面したときの意思決定の話で、そもそもどういう傾向があるのかを知っておくと、考えるための道具にできる。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月26日

ファスト&スロー(下) あなたの意思はどのように決まるか? (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

ふりかえり

前回の結果

• 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
  • -
• デイリーふりかえりのやり方をYWTに戻す。
  • -

今回の追加活動

前回のものを継続。

「ファスト&スロー(上)」KindleでNo.4239までの読書ログ #今日の30分

ツイート

ファスト&スロー(上)

#今日の30分 -3分。「ファスト&スロー上」KindleでNo.2977まで。大数の法則、少数の法則、原因と偶然の話。というか人間は統計的に考えることが難しい、という話かな。因果関係を見つける、もしくは仕立て上げることが得意で、逆にデータを元に統計的に考えることが苦手。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月13日

#今日の30分 -3分。昨日分。「ファスト&スロー上」KindleでNo.3245まで。アンカリング効果の話。直前に見た数値に、その後の判断が影響を受ける、ということ。プライミング効果との連携のあたりの納得感が高い。アンカーから連想されたデータを元に判断を下すことになる、と。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月15日

#今日の30分 -2分。今日分。「ファスト&スロー上」KindleでNo.3444まで。利用可能性ヒューリスティック。具体例が思い出しやすいほど、頻度などを高く見積もりがち、という話。「芸能人は離婚が多い」とかが該当。いや、統計データ見てないからこれがいい例かは怪しいな……。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月15日

#今日の30分 +7分。「ファスト&スロー上」KindleでNo.3663まで。利用可能性、感情ヒューリスティック、リスクの見方、利用可能性カスケードの話。Twitterでよく見かける光景ってこのあたりの話である程度説明できそうだなー、とか思いつつ。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月16日

#今日の30分 -2分。「ファスト&スロー上」KindleでNo.3888まで。代表性と基準率の話。確率を見積もろうとしたとき、統計的なデータの割合ではなく、対象カテゴリのステレオタイプとの類似性で見積もりがち、という話。心当たりがいくらでも思いつくね、この話。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月17日

#今日の30分 -6分。「ファスト&スロー上」KindleでNo.4141まで。連言錯誤の話。もっともらしいシナリオが与えられると、確率的に低い事象でも、確率が高いとみなしてしまう。背景が説明されないと、基準率をベースに考えられる。繋がりに意味をもたせようと考えてしまう。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月18日

#今日の30分 -3分。「ファスト&スロー上」KindleでNo.4239まで。2つの基準率、統計的基準率と因果的基準率について。統計的基準率は、対象の母集団についての単なる統計的事実。因果的基準率は対象ケース特有の情報で、ステレオタイプ化を促しやすい情報になった基準率。かな。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月19日

ファスト&スロー(上) あなたの意思はどのように決まるか? (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

ふりかえり

前回の結果

• 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
  • -
• デイリーふりかえりのやり方をYWTに戻す。
  • -

今回の追加活動

前回のものを継続。

「ファスト&スロー(上)」KindleでNo.2709までの読書ログ #今日の30分

ツイート

ファスト&スロー(上)

#今日の30分 -3分。「ファスト&スロー上」KindleでNo.1445まで。マシュマロテストの話、システム1は連想マシン、プライミング効果について。マシュマロテストって否定されてた気がする、と思って調べたらやっぱ否定されていた。これもシステム1の働きによるものだったのかな。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月6日

#今日の30分 -2分。「ファスト&スロー上」KindleでNo.1692まで。プライミング効果の影響、認知容易性の話。迷っていたり、無関心だったり、意識をそこまで向けていない状態でのプライムは、人の行動に影響を与える、ってことかな。絶対的ではない、というのは少し安心する。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月7日

#今日の30分 「ファスト&スロー上」KindleでNo.1862まで。認知負担とシステム2、認知しやすい快感、気分と直感の関係性について。ざっくりまとめてしまうと、認知しやすいと快感を覚え、システム1が強くなり、システム2は弱くなる。良くも悪くも。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月8日

#今日の30分 -2分。「ファスト&スロー上」KindleでNo.2092まで。システム1の主機能、因果関係、システム1の限界について。無機物に主体を見出し、擬人化して因果関係を推論する、というのはやりがちな気がする。ものが衝突している動画を見たら、仲が悪いのか、と思うように。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月9日

#今日の30分 -5分。「ファスト&スロー上」KindleでNo.2319まで。確証バイアス、ハロー効果、見たものがすべてと考える話。まず先にシステム1が信じようとして、次にシステム2がそれを検証する。その検証も「正しさを肯定する証拠」を探しがち。反例によって検証すること。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月10日

#今日の30分 -4分。「ファスト&スロー上」KindleでNo.2456まで。システム1とシステム2の評価システム、システム1の日常モニタリング、特徴的な機能としての集合の扱いとレベル合わせについて。システム2は意識的に解答を導こうとすると動く。記憶を探索し、解答を導出する。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月11日

#今日の30分 -1分。「ファスト&スロー上」KindleでNo.2709まで。メンタルショットガン、質問の置き換え、感情ヒューリスティックの話。一つの質問に対し、他のことを一切連想せず考えることは出来ない。出発点は一つでも、集中力はあちこちに散らばる。散弾銃のように。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月12日

ファスト&スロー(上) あなたの意思はどのように決まるか? (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

ふりかえり

前回の結果

• 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
  • -
• デイリーふりかえりのやり方をYWTに戻す。
  • -

今回の追加活動

前回のものを継続。

「ファスト&スロー(上)」KindleでNo.3223の読書ログ #今日の30分

ツイート

ファスト&スロー(上)

#今日の30分 「ファスト&スロー上」流し読みKindleでNo.2977まで。直感的な判断の限界の話。少数の法則とか面白い。直感的には標本数に興味を示さない、という話だったか。確かに、直感的に受けた印象がまず先にあって、その後に標本数を気にする気がする。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月30日

#今日の30分 -3分。「ファスト&スロー上」流し読みKindleでNo.4141まで。アンカリングの話とか、連言錯誤の話とか興味深くてついちゃんと読みそうになる。基準率と代表性の話も面白い。なんとなく、代表性はレッテル貼りというか、人に対する印象との関係性もありそうで面白い。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月31日

#今日の30分 -5分。「ファスト&スロー上」流し読みKindleでNo.5427まで。平均への回帰、後知恵バイアス、スキルの錯覚。叱ると伸び、褒めると落ち込む理由に平均への回帰がある、か。局所的には正しく見えるあたり厄介だな。それといい加減ブラックスワン読んだほうがいいな。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月1日

#今日の30分 +2分。「ファスト&スロー上」流し読み終わり、本読みKindleでNo.489まで。意思決定判断の概要の話。問題や状況を受けて、まずは直感的な判断が働き、それで解決できない場合にちゃんと考え始める。直感には専門スキル由来と、ヒューリスティクス由来がある。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月2日

#今日の30分 「ファスト&スロー上」KindleでNo.772まで。システム1、システム2がどういったものか、注意力との関係、2つのシステムの衝突について。システム1は直感的、あるいは衝動的な思考で、考えるよりも前に思う担当。システム2は熟考で、意識的に考える担当。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月3日

#今日の30分 -1分。「ファスト&スロー上」KindleでNo.1026まで。システム2の話。意識的な思考を担当するが、怠惰であるためになかなか働かず、働いた場合でもシステム1の直感的判断をそのまま受け入れることもある。最小限の努力ですむように方法を選択する。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月4日

#今日の30分 -1分。「ファスト&スロー上」KindleでNo.1231まで。セルフコントロールと処理能力、システム2は怠け者、という話。思考能力をリソースと呼んだり、MPと呼んだりすることがあるけど、あれはあながち間違いでもない、という理解。そして回復薬はブドウ糖らしい。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年4月5日

ファスト&スロー(上) あなたの意思はどのように決まるか? (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

ふりかえり

前回の結果

• 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
  • -
• デイリーふりかえりのやり方をYWTに戻す。
  • -

今回の追加活動

前回のものを継続。

#今日の30分 ログ

ツイート

エラスティックリーダーシップ

#今日の30分 -3分。「エラスティックリーダーシップ」195ページまで。変化のペース、近接マネジメント、バベルフィッシュ、リーダーの責務、行動は言葉より雄弁。相手の使う言葉で理解し、別の相手が理解できる言葉に翻訳し説明する。これをする人を指してバベルフィッシュ。なるほど。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月23日

#今日の30分 -2分。「エラスティックリーダーシップ」212ページまで。リードするということ、成長してもらうリーダーシップ、コミュニケーションメンテナになる。流してしまいそうなことに気づき、言いにくさを覚えていても言う。チームを刺激し、変化を起こす。重要だと思うんだよな。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月24日

#今日の30分 -4分。「エラスティックリーダーシップ」229ページまで。ちょっとした習慣、コンセプチュアルリーダーシップ、OSS開発におけるリーダーシップ。やっぱビジョンを掲げ、それを重視するのって重要なんだな。それにしてもこの業界、攻殻機動隊好きな人多い気がする。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月25日

#今日の30分 -4分。「エラスティックリーダーシップ」241ページまで。開発者とリーダーを兼任する、リーダーシップは誰のものか、育てつつ成長する。未来を描き、明確な意思とあるべき姿を示し、それに向かって推進する。この振る舞いが、リーダーをリーダーたらしめる。立場ではない。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月26日

#今日の30分 +9分。「エラスティックリーダーシップ」読了。採用プロセス、自分自身のリーダー、現実的なゴール、プロジェクトファシリテーションの6つの原則、大事な問題にフォーカスする。採用は入り口を厳しくする、って本当によく聞くな。文化を保つためには必要なんだろう。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月27日

エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方

ファスト&スロー(上)

#今日の30分 +5分。「ファスト&スロー上」流し読みKindleでNo.537まで。直感的で高速な判断と、理論的で遅い判断の話。さらに、前者にはバイアスがかかりがちという話。意思決定周りの話なのかな。このあたり最近読んでなかったし、ちょっと気分を変えるにも良さそうだ。 pic.twitter.com/3zYYJPFJS6

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月28日

#今日の30分 -2分。「ファスト&スロー上」流し読みKindleでNo.1862まで。速く直感的に判断を下すシステム1、遅く論理的に判断を下すシステム2の話。要所要所で読者のシステムを試すような問題が仕込まれていて、非常に楽しく読めそうな感じ。システム2が遅れる感覚が面白い。

— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月29日

ファスト&スロー(下) あなたの意思はどのように決まるか? (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

ふりかえり

前回の結果

• 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
  • -
• デイリーふりかえりのやり方をYWTに戻す。
  • -

今回の追加活動

前回のものを継続。