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人を助けるとはどういうことか
#今日の30分 -4分。「人を助けるとはどういうことか」KindleでNo.734まで。社会劇場の話。人間は他人と向き合う際、何かしらの役割を状況に応じて演じる。意識的にせよ、無意識的にせよ。大人のように振る舞う、とか、相手を子供のように扱う、とか。そういう役割を演じている。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年1月20日
#今日の30分 -4分。「人を助けるとはどういうことか」KindleでNo.889まで。支援における基本的なダイナミクス、ワンダウンとワンアップ、クライアントが陥りやすい5つの罠のうち3つについて。書いてある内容のほとんどに見に覚えがある……内省のためでもいい本だな、これ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年1月21日
#今日の30分 -3分。「人を助けるとはどういうことか」KindleでNo.1018まで。クライアントが陥りやすい5つの罠の残り2つ、そして支援者が陥りやすい6つの罠の話。クライアントも支援者も人間なので、自分の感情的な性質を理解した上で、支援をしたり受けたりすべし、みたいな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年1月22日
#今日の30分 -5分。「人を助けるとはどういうことか」KindleでNo.1151まで。支援関係を築く上でまずやるべきこと、支援の初期段階で明らかなこと、支援者が知らない5つ、クライアントが知らない5つのことについて。身に覚えがあって刺さる。支援者のフラストレーション……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年1月23日
#今日の30分 -1分。「人を助けるとはどういうことか」KindleでNo.1286まで。支援者の三つの役割のうち、専門家と医師の役割について。専門家、医師、プロセスコンサルタント。あー、いきなり専門家の役割を期待して、うまく説明できずに失敗、みたいなことは何度かあるなあ……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年1月24日
#今日の30分 -2分。「人を助けるとはどういうことか」KindleでNo.1414まで。支援者の三つの役割のうち、プロセスコンサルタントの話と、控えめな問いかけの話。要するにコーチングの話に感じた。関係作りの話もそうだし、クライアントが一番状況について詳しいということも。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年1月25日
#今日の30分 「人を助けるとはどういうことか」KindleでNo.1564まで。控えめな問いかけは4種に分類できる、という話。純粋な問いかけ、診断的な問いかけ、対決的な問いかけ、プロセス指向型の問いかけ。プロセス指向型だけやってないけれど、他はやったことあるなー。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年1月26日
人を助けるとはどういうことか――本当の「協力関係」をつくる7つの原則
- 作者:エドガー・H・シャイン
- 出版社/メーカー: 英治出版
- 発売日: 2009/08/08
- メディア: 単行本
ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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- デイリーふりかえりのやり方を変え、大切にしたい価値観を達成できたかどうかだけ考える。
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今回の追加活動
前回の活動を継続。