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学習する組織
#今日の30分 +1分。「学習する組織」KindleでNo.5780まで。チーム学習とシステム思考、そして会話による変革の話。自分の持っている情報は少なく、相手の持っている情報と組み合わせるとより視野が広がる。組み合わせることで新しい発想が生まれ、変革のキッカケになる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) November 4, 2019
#今日の30分 -4分。「学習する組織」KindleでNo.5943まで。内省的な開放性と、人を育てる話。育てる、というより、育つ環境を作る、という話かも。人を育てることはできず、その人が育つ環境を作ることしかできない。ああ、というか、環境さえあれば人は自律的に成長する、ということなのかも。
— ざっきー dev (@zakky_dev) November 5, 2019
#今日の30分 +1分。「学習する組織」KindleでNo.6100まで。生きているシステムとしての組織の話。従来の機械的なシステムから、より有機的、生命体的なシステムへの移行。自然的な相互依存関係により構築されたネットワークを踏まえての組織。社会的ネットワーク、優先的に手を出したほうが良さそう。
— ざっきー dev (@zakky_dev) November 6, 2019
#今日の30分 +1分。「学習する組織」KindleでNo.6225まで。新しい文化の構築、世界銀行を例にした変革へのアプローチ、適応する組織の基本概念について。トップダウンで変えるのではなく、組織体が考え、変える。困難な文化構築に対し、浸透させていくようなやり方が有効。
— ざっきー dev (@zakky_dev) November 7, 2019
#今日の30分 「学習する組織」KindleでNo.6356まで。シンガポール警察を例にした変化への適応、業績と幸福の話。14章もちょっとだけ。深い学習サイクルと戦略の構造の枠組み。こちらの話は明日読む。経験学習とかとも関係していそうだし、これまで14章へのリンクを何度か見ているので楽しみ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) November 8, 2019
#今日の30分 「学習する組織」KindleでNo.6431まで。戦略的に考える枠組みの話。深い学習サイクルと戦略の構造。深い学習サイクルの話が中心。学習サイクルの5つの要素と、それら5つの要素に影響を与えるアプローチで関わる3要素。内容的には概要レベルだったので、明日から詳細かな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) November 9, 2019
#今日の30分 「学習する組織」KindleでNo.6570まで。学習と仕事の一体化の話。具体的な形はふりかえりを仕事の一部にしてしまう、という話。「時間がない」と言うが、ふりかえるためのふりかえりにせず、ふりかえり、次の行動へ繋げるように使うことで、意味のあるものにする。
— ざっきー dev (@zakky_dev) November 10, 2019
- 作者: ピーター M センゲ,枝廣淳子,小田理一郎,中小路佳代子
- 出版社/メーカー: 英治出版
- 発売日: 2011/06/22
- メディア: 単行本
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