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学習する組織
#今日の30分 10/28分。-4分。「学習する組織」KindleでNo.4812まで。共有ビジョンを探求し育てる話と、共有ビジョンの成長が止まるシステムについて。数日前にちょっと怪しかった、共有ビジョンと個人ビジョンの話、システムの解説で解消されたかな。意見を調和させる能力が不足すると成長が止まる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 29, 2019
#今日の30分 10/29分。「学習する組織」KindleでNo.4957まで。共有ビジョンとシステム思考の関係、チーム学習の概要について。今の現実に対して受け身姿勢で、問題を前にしたときに「対応する」しか選べない。今の現実を積極的に変えていこうとする姿勢の不足。耳が痛いな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 29, 2019
#今日の30分 +2分。「学習する組織」KindleでNo.5115まで。ダイアログの話。対話には基本となる2タイプがあり、それはダイアログとディスカッションだ。学習にはどちらも必要なため、相乗効果を出すために、両者の違いへの理解が必要。今回読んだ部分はダイアログの話が中心。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 30, 2019
#今日の30分 +2分。「学習する組織」KindleでNo.5115まで。ダイアログの話続き。互いを仲間と考える、ダイアログを維持するファシリテーター、そしてダイアログとディスカッションのバランス。自分がファシリテーターやってるミーティングを思い出しつつ読む。あまりできているとは思えないな……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) October 31, 2019
#今日の30分 +16分。「学習する組織」KindleでNo.5388まで。チーム学習におけるふりかえりと探求、そして対立の話。自己防衛的な反応、いろいろな形で出るね。自身に満ち溢れたように見える状態も、裏側を見てみれば、否定や批判をされづらくする雰囲気作りのパターンの可能性もある。
— ざっきー dev (@zakky_dev) November 1, 2019
#今日の30分 -3分。「学習する組織」KindleでNo.5435まで。チームにおける対立の続き。習慣的な防御行動を乗り越えることにより、相対している問題への対処能力自体の向上と、乗り越えたという事実そのものでチームが強化される。「チームで」考え、行動する力が育まれる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) November 2, 2019
#今日の30分 -1分。「学習する組織」KindleでNo.5634まで。チーム学習の練習について。チーム学習は集団のスキルなので、個人のスキル以上に学ぶことが困難。そこで練習の場を用意する。スポーツの練習とかでもよくある方法。現実をモデル化した「仮想世界」でスキルを磨く。
— ざっきー dev (@zakky_dev) November 3, 2019
- 作者: ピーター M センゲ,枝廣淳子,小田理一郎,中小路佳代子
- 出版社/メーカー: 英治出版
- 発売日: 2011/06/22
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ふりかえり
前回の結果
今回の追加活動
続行。