ツイート
#今日の30分 −3分。「チームが機能するとはどういうことか」KindleでNo.3363まで。失敗から学ぶ上での、重要になってくる試みの話と、失敗そのものの設計の話。多くを学ぼうと思ったら、机上でどうこうするよりも、実際に試すほうが早いのだから、その回数を増やす仕組みが必要になる、と。
— ざっきー dev (@zakky_dev) August 12, 2019
#今日の30分 +2分。「チームが機能するとはどういうことか」KindleでNo.3585まで。境界の話の最序盤。「当たり前」になっている思い込みに由来して、認識齟齬やコミュニケーション不全、境界内に閉じこもっていってしまう傾向。使う言葉が違う、というのは印象深い話だね。
— ざっきー dev (@zakky_dev) August 13, 2019
#今日の30分 +3分。「チームが機能するとはどういうことか」KindleでNo.3760まで。境界を超える必要性の話と、よくある3つの境界の話。物理的な距離の境界、これ難しいなー。一昔前は本の通りなんだけど、今はリモートのことも考慮したほうが良さそう。リモートでの協働、難しいよなあ……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) August 14, 2019
#今日の30分 -2分。「チームが機能するとはどういうことか」KindleでNo.3909まで。地位の境界、知識の境界の話。地位の境界の話は案外さっくりしてたな。リーダーが主体になって行動すべきという話だったので、まあそうなるよなあ、という感じ。上が動かないと難しそうだ……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) August 15, 2019
#今日の30分 -1分。「チームが機能するとはどういうことか」KindleでNo.4073まで。境界を超えるためのリーダーシップ行動3つと、学習しながら実行することの困難さの話。学習しながら実行の話、学習する組織の話らしい。アレまだ読んでないんだよな。良さそうな本なのは知っているんだけど。
— ざっきー dev (@zakky_dev) August 16, 2019
#今日の30分 +2分。「チームが機能するとはどういうことか」KindleでNo.4290まで。学習しながら実行と効率的な実行の比較、学習しながら実行するためのプロセス、プロセス知識スペクトルを使った体制づくりの話。双方向フィードバックの話をもうちょい知りたいけど、あまり深堀られないのかな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) August 17, 2019
#今日の30分 -3分。「チームが機能するとはどういうことか」KindleでNo.4402まで。サイクルアウト、組織的学習の4ステップの全体像と診断ステップについて。サイクルアウト、小さく始め、素早く失敗と学習を繰り返し、徐々に育て、広めていく。わかっていないことを減らしつつ前に進む。
— ざっきー dev (@zakky_dev) August 18, 2019
チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ
- 作者: エイミー・C・エドモンドソン,Amy C. Edmondson,野津智子
- 出版社/メーカー: 英治出版
- 発売日: 2014/05/24
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (3件) を見る
ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- 全滅
- ポモドーロ+ラバーダッキングを試す
- 夏休み中だったのでキャンセル
今回の追加活動
前回の内容を継続。