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#今日の30分 -3分。「Team Geek」70ページまで。バグ管理、エンジニアリング文化、サーバントリーダーの話。バグ管理する場合、記録と優先順位付けが必要になる、という話。まあ見つけてすぐ修正、だといつまでも先に進まないしな。そして優先順位がないと、どうでもいいバグから手を付けたりする。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 30, 2019
#今日の30分 「Team Geek」82ページまで。リーダーシップのアンチパターンとパターン。採用を妥協すると管理コストが重くなりすぎるという話と、チームを子供扱いすると逆にコストが高くつく、という話、どちらも見覚えあるなー。たぶんティール組織と管理ゼロ本だった気がする。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 1, 2019
#今日の30分 +3分。「Team Geek」95ページまで。リーダーシップのパターン、メンバーの成長、動機付けの話。メンタリングの話で「必要十分な情報を与える」というのは難しいよなー……多分、今の自分は教えすぎる傾向がある。魚の釣り方を教えるのって、どうやるのがいいんだろうね……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 3, 2019
#今日の30分 +3分。「Team Geek」117ページまで。有害な振る舞いの話。有害な振る舞いは放置すれば文化を侵食する。結果、全体の効率性が悪化する。有害さを特定し、追放しなければならない。ただし、追放するのはあくまでも「振る舞い」であり「人」ではない。人の追放は最終手段。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 4, 2019
#今日の30分 「Team Geek」139ページまで。組織環境の話。何故良い環境にすべきか、悪い環境とはどんなものか、良い環境にするテクニック集。ストレッチゾーンとコンフォートゾーンの話、ちょくちょく聞いたり見たりするけれど、ちゃんと調べたことあったっけ……? 一度ちゃんと知っておくべきかなあ
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 4, 2019
#今日の30分 -14分。「Team Geek」ページまで。眠気が酷すぎて頭に入らないので短め。組織的操作の残り部分、一般的な認識とエンジニアのそれは体部乖離している。直談判の話とか面白いなー。3つの箇条書き、1つの公道要請。メールボックスにDoSを食らって依頼、狭だった嫌だな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 6, 2019
#今日の30分 +4分。「Team Geek」読了。非技術系のユーザーなどを始めとした一般認識、ソフトウェアの使いやすさ、ユーザーとの関係管理の話。このあたりはひたすら頷きながら読んでいた。同時にどこまでできていることやら、とちょっと凹みながら。速度重要だよね……すごく重要だよね……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) July 7, 2019
Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか
- 作者: Brian W. Fitzpatrick,Ben Collins-Sussman,及川卓也,角征典
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2013/07/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- 仕事で30分刻みの行動記録を残し、観察する。
- 予期していなかったパターンが見えてきてなかなか楽しい。もうちょっと継続。
今回の追加活動
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- 仕事で30分刻みの行動記録を残し、観察する。
- 毎日軽量のふりかえり、日曜日に総括のふりかえりをする。