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#今日の30分 「ピープルウェア」140ページまで。世代による考え方の違いと、退職のコストの話。世代のあたりの話で、フロー状態を維持するために継続的な注意の分散を避ける話が出た。このあたりの話を見ると、生産性的には正しいけれど、モチベ的にはどうなんだろうなあ、と思うことがある。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 17, 2019
#今日の30分 -1分。「ピープルウェア」160ページまで。人的資源の話と、「チーム」の話。ブラックチームの話は他の本にもあった気がするけど、どの本だったっけな。どうにも好きになれないけれど、強力で効果的。バランスは必要だけど、もっとドライに考えられるようになるべきか……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 18, 2019
#今日の30分 +3分30秒。「ピープルウェア」174ページまで。チームを壊す原因9種の話。見覚えのある話がちらほらと。割と納得感がある。作業場所の分散のあたりは難しいよなあ……リモートワークとか、思いっきり作業場所が分散してるし。いやまあ、本で示されている状況とはかなり違うけど……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 19, 2019
#今日の30分 -4分。「ピープルウェア」191ページまで。チーム内の競争、小さな成功体験を積む、信頼関係の話。Fearless Changeを思い出す感じだなー。成功体験は団結を促す、って話はよく聞く。成功はすべてを癒す、という話もこれの一種だろう。だから細々と成功体験を積み上げるといいのよな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 20, 2019
#今日の30分 +4分。「ピープルウェア」210ページまで。マネージャの役割の話と、自動化の弊害、そして方法論の採用について。自動化の弊害のあたり、これはドメイン知識不足で自動化やっても意味ないぞ、という話だな。使えないゴミにしかならない。別に自動化が悪いわけでなく、やり方が悪い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 21, 2019
#今日の30分 -6分。「ピープルウェア」224ページまで。リスクマネジメントと会議の話。リスクマネジメント、考えたくもないことを考え、それ自体に備える、という話か。インセプションデッキにある「夜も寝られなくなる問題」はこれにあたるね。先んじて想定することで、対処を前提に計画できる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 22, 2019
#今日の30分 +6分。「ピープルウェア」243ページまで。時間の無駄、メール、変化の話。コンテキストスイッチの切り替えに伴う時間の無駄や思考負荷、最近実感することがある。体感では切り替えに5分程度奪われている気がするんだよなー。フロー状態の維持を重要視するなら、これはよくない状況だ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 23, 2019
- 作者: トム・デマルコ,ティモシー・リスター,松原友夫,山浦恒央
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ふりかえり
前回の結果
懺悔
私はブログを書くことを3日サボりました。懺悔します。
今回の追加活動
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- Dockerの本を買う