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#今日の30分 -2分。6/10分。「ピープルウェア」20ページまで。プロジェクトの失敗原因が社会学的要因、人の関係に依るものだと言う話。ムチで叩いても生産性は上がらず、むしろ悪影響が多い。一時的には上がるかもしれないが、バーンアウト症候群でトータルではマイナスになりがち。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 12, 2019
#今日の30分 +3分。6/11分。「ピープルウェア」38ページまで。品質、スケジュール、そして生産性への影響の話。直感と反する話が多くてとても面白い。品質を犠牲にしても、スケジュールを決めても生産性は上がらない。あと7つの錯覚の話、これVSM作ってROI考えろって話でまとめられそう。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 12, 2019
#今日の30分 6/12分。「ピープルウェア」59ページまで。オフィス環境が与える生産性への影響の話。開放型オフィスをひたすらこき下ろす感じの内容だな……。言わんとすることは単純で、要するに集中力をかき乱す要因が多いと生産性落ちるよ、という話。開放型オフィスだと雑音とかで乱されるよね、と。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 12, 2019
#今日の30分 -10分。「ピープルウェア」70ページまで。早めに切り上げて早めに寝ることにした。オフィス環境の話と生産性の計測の話。オフィス環境の話はまあ、昨日まで読んだ部分にあった広めの作業スペース、個室、静かさが必要だ、という話。与えないとそういった場所を探してそこで作業を始める。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 13, 2019
#今日の30分 +5分。「ピープルウェア」91ページまで。仕事時間とオフィス環境設計の話。作業時にはフロー状態になっている必要があり、途切れ途切れでは何も終わらせられない、という前提。まあ数分ごとの割り込みとか入ると確かに集中できないんだけど、どうにもモヤモヤするなー。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 14, 2019
#今日の30分 「ピープルウェア」112ページまで。オフィス環境を育てる話と、採用の話の前段として、企業がハマりがちな均質性を重視する風潮の話。ここでも出てくるアレグザンダー氏。原典を読めと言われている気分になってくる。それだけ強い影響を与えた、ということなんだろうけど。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 15, 2019
#今日の30分 -1分。「ピープルウェア」126ページまで。リーダーシップ、採用、多様性の話。採用の話で「適性検査を採用に使うべきではない」って言うあたりが面白い。確かにその意図で適性検査を使っている場合、採用で使っても意味が薄い。数年で離れることが前提ならありなのかも?
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 16, 2019
- 作者: トム・デマルコ,ティモシー・リスター,松原友夫,山浦恒央
- 出版社/メーカー: 日経BP
- 発売日: 2013/12/18
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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- Rubyを毎日1時間程度学ぶ。
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- 毎朝「やることリスト」を作る。
- 全滅
- Docker勉強用の本とかドキュメントを探して欲しいモノリストに登録しておく。
- 未調査
雑感
月曜日あたりから体調が悪い。今もまだ喉の調子が悪く、咳が出る。 熱は下がったので、数日様子を見て、咳が続くなら病院行き。