ツイート
#今日の30分 -4分。5/27分。「組織パターン」294ページまで。「チームごとのサブクラス」、「ファクトリの階層」、「パーサービルダー」。んー、どうにも「ファクトリの階層」パターンがピンとこない……どんな感じかイメージできない。案外当たり前にやっていることかもしれないけれど……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 28, 2019
#今日の30分 +5分。5/28分。「組織パターン」303ページまで。組織改善の原則の話。ここまでに見てきたパターンはあくまでも促進剤であり、とりあえず適用すれば良くなるものではない。まずは組織を観察し、原則に従いつつ、徐々に適用して変えていく。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 28, 2019
#今日の30分 -5分。「組織パターン」308ページまで。組織にパターンを適用するより前に考えるべきことの話、かな。闇雲にパターンを適用しても効果がでない。実際に適用したとき、もしもうまく行かなければこのあたりを考えてみるのも良さそうな感じ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 29, 2019
#今日の30分 -4分。「組織パターン」314ページまで。組織を漸進的に成長させる話。事前の包括的な設計ではなく、パターンを適用し、変化を観察し、次の手を考える。反応と適応。一気に変化させたり、反応を観察せずに計画通りに進めようとするとうまくいかない。変化させられることは厭われる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 30, 2019
#今日の30分 +1分。「組織パターン」319ページまで。パターン適用時の一般的なルールの話。対立より共働を選ぶ。コンテキストを深く分析する。組織は人が形作る。権限は不足する。集団で取り組む。パターンの選び方。そしてマネージャの影響力について。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 31, 2019
#今日の30分 「組織パターン」325ページまで。組織学習の話……だと思う。正直よくわからなかった。読み返したほうがいいかも。組織の効率性を考えたとき、プロセスはさほど重要ではない。重要なのは組織としての学習であり、学習効率になる。プロセスは学習の結果得られたものから導出される。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 1, 2019
#今日の30分 +2分。「組織パターン」325ページまで。341ページまで。組織内のロールの話、研究手法の話、そしてQWPのケーススタディ。こういったことを調べようとしたとき、ロールに着目する理由、やっぱこうなるよなー。個人ではなく役割に着目しないと、実態が見えてこない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 2, 2019
組織パターン (Object Oriented SELECTION)
- 作者: James O. Coplien,Neil B.Harrison,ジェームス・コプリエン,ニール・ハリソン,和智右桂
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2013/08/06
- メディア: 大型本
- この商品を含むブログ (15件) を見る
ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- -
- Rubyを毎日1時間程度学ぶ。
- 「プロを目指す人のためのRuby入門」読了。
- 毎朝「やることリスト」を作る。
- 作っているが、効果計測が難しい。また、日課的なものを毎日書くのが面倒。
今回の追加活動
いよいよ働き始める。状況が変わるため、一旦このまま。