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#今日の30分 +3分。「組織パターン」220ページまで。離れて作業する前の顔合わせ、形状は機能に従う、循環領域を形作る、作業を均等に配分せよ、複数の責務が関与する。コミュニケーションの調整の話、かなあ。強度比の考え方は面白い。ロールがわかっていれば、負荷の定量的な指標になりそうな感じ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 20, 2019
#今日の30分 -3分。「組織パターン」229ページまで。「立ち話」、「ステージ同士を疎結合にせよ」、「ハブ、スポーク、リム」。後者2つはわかっている範囲が多く、慣れ親しんだパターンで解決できるときに使えるらしい。クネビンフレームワークの「単純」にあたる問題に使えそうなパターンなのかな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 21, 2019
#今日の30分 「組織パターン」238ページまで。「責務を移動せよ」、「あべこべのマトリクス管理」、「冷水器」、「一つのロールに3から7のヘルパー」。ロールの負荷分散のパターン2つと、組織全体のコミュニケーション構造のパターン2つ、かな。マトリクス管理のパターンはSpotifyの例を思い出す。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 22, 2019
#今日の30分 「組織パターン」255ページまで。「結合によって待ち時間が減る」、「アーキテクトがプロダクトをコントロールする」、「アーキテクチャチーム」、「缶詰」、「極秘の商談部屋」。極秘の商談部屋パターン、これ、使い方間違えると危険なパターンだな。弾かれた人から不満が出かねない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 23, 2019
#今日の30分 「組織パターン」267ページまで。「スタンドアップミーティング」、「ドメインの粒度に合わせて人員を配置せよ」、「アーキテクトも実装する」。個人的には「ドメインの粒度に合わせて人員を配置せよ」は「一人が多くの帽子をかぶれ」の別名がわかりやすいなー。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 24, 2019
#今日の30分 -8分。「組織パターン」276ページまで。「汎用的なものと個別なもの」、「複数の拠点をつなぐ標準規格」、「コードの所有権」、「フィーチャの割り当て」。んー、どうにも「コードの所有権」だけすっきりしないな……不安のほうが先に立つ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 25, 2019
#今日の30分 -10分。5/26分。「組織パターン」282ページまで。「インターフェイスの背後のバリエーション」、「プライベートなバージョニング」、「緩やかなインターフェイス」。「プライベートなバージョニング」は要するにDVCS使え、という話になりそうな感じだなー。使わないと辛いよね……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 28, 2019
組織パターン (Object Oriented SELECTION)
- 作者: James O. Coplien,Neil B.Harrison,ジェームス・コプリエン,ニール・ハリソン,和智右桂
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2013/08/06
- メディア: 大型本
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ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- Rubyを毎日1時間程度学ぶ。
- 毎朝「やることリスト」を作る。
- 引越し作業に役立った。
今回の追加活動
思っていた以上に引越し作業により動けない。そろそろ落ち着きそうだが、増やすことは無理そうなので、一旦現状維持。