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#今日の30分 -3分。「組織パターン」130ページまで。顧客たちを巻き込め、顧客の代理、シナリオが問題を定義する、防火壁、門番。顧客と開発組織のやり取りのパターン。基本方針は「顧客たちを巻き込め」で、それができない場合のパターンや、それを補完するパターンっぽい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 13, 2019
#今日の30分 -1分。「組織パターン」144ページまで。自分たちで選んだチーム、目的の統一、チームのプライド、スカンクワークス、パトロン、多様な集団。人選、チームビルディング、組織内の立ち位置、の3種で分類できそうな感じ。聞き覚えや見覚えのあるパターンが多かった印象。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 14, 2019
#今日の30分 -3分。「組織パターン」157ページまで。人気者、婦長、全体論的多様性、偉人、賢い愚者。チーム内のパターンだな。偉人と賢い愚者のパターンはちょっとモヤモヤするかなあ。でもまずはこのパターンを適用できるのがいいんだろうけども。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 15, 2019
#今日の30分 -1分。「組織パターン」169ページまで。ドメインエキスパート、スキルに応じたサブシステム、トラックナンバーはほどほどに、成功報酬。ピンとこないパターンが多かった感。特に「スキルに応じたサブシステム」はよくわからなかった。再読したほうが良さそうだな……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 16, 2019
#今日の30分 -4分。「組織パターン」183ページまで。4章読了。失敗プロジェクトの通夜、ペアで開発する、品質管理を巻き込め、アプリケーションの設計はテストの設計により境界付けられる、グループでの検証。品質を上げるための話が中心だった。ペアは言及されているけれど、モブへの言及は少ない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 17, 2019
#今日の30分 -1分。「組織パターン」195ページまで。ロールは少なく、生産者、中央の生産者、安定したロール。組織にあるロール構造は単純にしておき、プロダクトの生産に関わるロールに情報が行き渡るようにすること、みたいな感じかな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 18, 2019
#今日の30分 「組織パターン」207ページまで。分割統治、コンウェイの法則、組織は拠点配置に従う、組織はマーケットに従う。どれも組織の分割について言及している印象。マーケットからアーキテクチャを決定し、アーキテクチャから組織構造を決定する。よってマーケットにより組織構造は決定される。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 19, 2019
組織パターン (Object Oriented SELECTION)
- 作者: James O. Coplien,Neil B.Harrison,ジェームス・コプリエン,ニール・ハリソン,和智右桂
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2013/08/06
- メディア: 大型本
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ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- Rubyを毎日1時間程度学ぶ。
- 毎朝「やることリスト」を作る。
- 全滅
今回の追加活動
引越し作業によりほぼ何もできない日が続くため変更なし。