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#今日の30分 -2分。「組織パターン」流し読み29ページまで。いつもとちょっとやり方を変えて、気になった部分を気になったままに疑問としてメモ。あとでどれだけ答えられるようになったかに使ってみよう。内容は想像通りに重そうだ……読み終わるのに二ヶ月かかるんじゃないか……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) April 29, 2019
#今日の30分 「組織パターン」流し読み172ページまで。プロジェクトマネジメントのパターンの話。なんとなく、Fearless Changeやスクラムとか、これまでに読んできた本に通じる内容な感じ。数年前に託児所パターンを使っている現場があったことも思い出した。思っていたより基礎的な知識なのかも。
— ざっきー dev (@zakky_dev) April 30, 2019
#今日の30分 -3分。「組織パターン」流し読み294ページまで。パターン紹介一通り、かな。コンウェイの法則の話とか出てくる。この法則も、一度原典調べたほうがいいかもなあ。正直いまいちピンときていないんだよね……。あと「コードの所有権」が気になる。自分の知識と噛み合わないのよなー。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 1, 2019
#今日の30分 「組織パターン」流し読み終わり。組織を変えていく上での原則、基礎知識の話が中心だったかな。あとケーススタディ。このあたりは実際に手を動かすときに、自分で考えるためのツールとして使えそう。パターンそのものと同等以上に重要なセクションに思える。読むときは注意しよう。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 2, 2019
#今日の30分 +4分。「組織パターン」11ページまで。そもそも「パターン」とは何かという話が中心。他の部分はここから先の内容の簡単な説明かな。繰り返し現れる状況と、それに対する解決法。「パターン入った」とか言うことがあるけど、それと同じような使い方っぽい……のかな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 3, 2019
#今日の30分 +1分。「組織パターン」20ページまで。パターンの調査手法の話。後から度々出てくることがわかっているソーシャルネットワーク図とインタラクショングリッドについては集中して読む。なんとなく、同じデータを別表現しているように思えるな、この2つ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 4, 2019
#今日の30分 「組織パターン」32ページまで。パターンの適用順序、パターン適用時の注意事項、2種4個のパターン言語について、かな。3章に2章のまとめのほとんどが掲載されていたので、まずはこっちを読んでもよかったかもなー。自分の場合、いきなり2章は重かったかもしれん。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 5, 2019
組織パターン (Object Oriented SELECTION)
- 作者: James O. Coplien,Neil B.Harrison,ジェームス・コプリエン,ニール・ハリソン,和智右桂
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2013/08/06
- メディア: 大型本
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ふりかえり
前回の結果
今回の追加活動
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- Rubyを毎日1時間程度学ぶ。
- 毎朝「やることリスト」を作る。