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エンジニアの知的生産術
#今日の30分 -3分。エンジニアの知的生産術187ページまで。KJ法のうち情報の関係を出力する話と、繰り返すことの重要性、そしてアイデアを思いつき利用するためのフェーズの話。KJ法で一度整理した内容を、時間をおいて再度やり直す、って話が興味深い。脳内のモデルを再編してそうな感じ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) January 14, 2019
#今日の30分 -7分。エンジニアの知的生産術200ページまで。全然集中できなかった……。アイデアを発想する3フェーズのうち、情報収集のフェーズについて。問題に直面している自分自身を探索し、言語化と非言語化を使って、情報を取り出す。
— ざっきー dev (@zakky_dev) January 15, 2019
#今日の30分 +1分。エンジニアの知的生産術220ページまで。言語化されていない感覚の言語化の話と、アイデアを磨き育てる話。公共の言葉と私的な言葉のあたりの話が好き。やっぱモーリス・メルロー=ポンティ氏の著作は読んでみるかねえ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) January 16, 2019
#今日の30分 -6分。エンジニアの知的生産術読了。何を学び、どのように自分を運用するかという話。なんとなく考えていたあれこれ知っている人の価値がちょうど説明されていた。突出したスキルを持つ個人や組織の橋渡し役になれる、という価値。
— ざっきー dev (@zakky_dev) January 17, 2019
エンジニアの知的生産術 ──効率的に学び、整理し、アウトプットする (WEB+DB PRESS plusシリーズ)
- 作者: 西尾泰和
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2018/08/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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リーン顧客開発
#今日の30分 -2分。リーン顧客開発目次まで。いつもと同じく、目次までをザクザク読みつつ気になったワードをピックアップ。でもここまで読んだ時点で、これ先にアントレプレナーの教科書読んだほうが良い気がしてきた。顧客開発という概念自体知っておかないといけないタイプか、この本?
— ざっきー dev (@zakky_dev) January 18, 2019
#今日の30分 -8分。リーン顧客開発17ページまで。顧客開発とは何か、リーン顧客開発とは何を目指しているのかについて。ジョブ理論を思い出す。まあどちらも顧客にとっての価値の話だし、連想するのは当然といえば当然か。
— ざっきー dev (@zakky_dev) January 19, 2019
#今日の30分 -8分。リーン顧客開発32ページまで。まず始めるべき学習ループの土台になる課題仮説作りについて。新製品開発の段階において、自分たちは思っている以上に想定を重ねている。その想定、仮説を潰すために必要なものを用意する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) January 20, 2019
リーン顧客開発 ―「売れないリスク」を極小化する技術 (THE LEAN SERIES)
- 作者: シンディ・アルバレス ,堤孝志,飯野将人,エリック・リース,児島修
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2015/04/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。今回は「会社を変える分析の力」。
- 結果: 全滅
- 朝に前日に「今日の30分」で読んだ箇所を流し読みする。
- 結果: -、実施、-、-、-、-、-
- 転職ドラフトに登録する。
- 結果: 未達
- 毎朝タスクマネジメント、毎夕簡易的なふりかえりをやる。
- 結果: -
今回の実験
前回の実験を継続。 また、RSGT参加レポを書く*1。
*1:眠気と体調不良のダブルパンチで今は無理です