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#今日の30分 +2分。エンジニアの知的生産術67ページまで。学びのサイクル検証編と、やる気を出すためのタスク処理方法について。検証編にはサイクルタイムを短縮したほうが続けやすい、という話もあった。個人的にはこのあたりがゲームを続けやすい理由だとも思うんだ。サイクルタイムが短い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) January 7, 2019
#今日の30分 -12分。エンジニアの知的生産術85ページまで。タスクの大きさとやる気の関係、見積もり能力を鍛える話、そして記憶そのものの特性の話。眠すぎて駄目なので短め。よく考えたら普段はもう寝てる時間だしね……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) January 8, 2019
#今日の30分 -5分。エンジニアの知的生産術101ページまで。学習内容をテストすることによる記憶への影響と、その影響を活用した記憶法について。学ぶ→テストする→復習するという流れが一番記憶に残りやすい、という話。
— ざっきー dev (@zakky_dev) January 9, 2019
#今日の30分 エンジニアの知的生産術120ページまで。本を読む目的、読み方と速度、Whole Mind Systemについて。目的、読み方、速度あたりの話題は自分でうっすら感じていたことなのですんなり入ってくる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) January 10, 2019
#今日の30分 -9分。エンジニアの知的生産術132ページまで。眠気と疲労できついので短め。フォーカスリーディング、見出しを使う話、理解を組み立てる読み方について。理解したいときには速度を無理矢理落とす、のあたりは割とよくやるので納得感が強い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) January 11, 2019
#今日の30分 エンジニアの知的生産術155ページまで。「読む」というタスクについてと、得た情報の整理方法について。自分が無意識にやっていたことと重なる部分もあって面白い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) January 12, 2019
#今日の30分 -2分。エンジニアの知的生産術169ページまで。KJ法のグループ編成と表札作りについて。ざっくりと言って多すぎる情報の圧縮法。既存の基準や、事前に用意した基準での分類には大きめのデメリットがある、という話が面白い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) January 13, 2019
エンジニアの知的生産術 ──効率的に学び、整理し、アウトプットする (WEB+DB PRESS plusシリーズ)
- 作者: 西尾泰和
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2018/08/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。今回は「会社を変える分析の力」。
- 結果: 36ページまで、-、-(RSGT)、-(RSGT)、-(RSGT)、-、-
- 朝に前日に「今日の30分」で読んだ箇所を流し読みする。
- 結果: 実施、実施、-、実施、-、-、-
- 転職ドラフトに登録する。
- 結果: 未達(wantedlyのデータを更新、2社とやり取り開始)
- 毎朝タスクマネジメント、毎夕簡易的なふりかえりをやる。
- 結果: -
雑感
年末から続いていたドタバタが今週で一区切りしたので、今週からは普通に戻るはず。 あ、来週の自分、どうせこの記事見てると思うけど、RSGTの参加レポ書いてなかったら書くまで寝ないように。
今回の実験
前回の実験を継続。