「ティール組織」225から348ページまでの読書ログ #今日の30分

#今日の30分 -4分。ティール組織236ページまで。進化型組織の特徴まとめ。基本的に昨日まで読んだところのまとめなので、特段新しい情報はない。組織の要素は要求から発生する。権限は分散される。正式な階層はないが、影響力の強さで擬似的な階層を作る。そしてこれは存在する組織構造である。
— ざっきー dev (@zakky_dev) November 26, 2018

#今日の30分 -1分。ティール組織257ページまで。進化型組織が目指す人間関係の話、かな。全体性って概念はどうにもよくわからない……。それはさておき、基本的には心理的安全性の話。ただし、心理的安全性を育むためのテクニックではなく、特定の価値観で組織を構築することで、自然とそれを高める。
— ざっきー dev (@zakky_dev) November 27, 2018

#今日の30分 -4分。ティール組織271ページまで。いかん、全然集中できなかった。進化型組織における内省の機会と、ストーリーテリングについて。というか、ふりかえりの話とチームビルディングの話だなこれ。進化型組織ではふりかえりの機会を設け、内省を促す。
— ざっきー dev (@zakky_dev) November 28, 2018

#今日の30分 +2分。ティール組織291ページまで。進化型組織におけるミーティング、紛争への向き合い方、社内環境、そして価値観へのこだわりについて。ミーティングの話はふりかえりの開始と終了の話だなー、と思いつつ読んでた。最近気を使うところだから理解しやすい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) November 29, 2018

#今日の30分 -3分。ティール組織310ページまで。進化型組織の人事プロセスの一部について。採用、オンボーディング、研修、職務記述書の削除、柔軟な労働体系。採用のあたりに書かれていることが刺さる。従来のやり方は企業も求職者も己を誇張する。だから入ってから残念な気持ちになることがある。
— ざっきー dev (@zakky_dev) November 30, 2018

#今日の30分ティール組織334ページまで。進化型組織におけるフィードバックと存在目的を重視する姿勢について。フィードバックの話、個人ごとの目標の設定と、それの達成支援についての話し合いがベースっぽく感じる。OKR読まなきゃなー。存在目的の話は数日前の価値観にこだわる話っぽい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) December 1, 2018

#今日の30分ティール組織348ページまで。存在目的を基準とした方針と、存在目的を見出すための慣行について、かな。苦手な領域らしく、いまいちピンとこない。表層的には従業員は誰でも必要なことを見出し、それを実現し、他の従業員もそれを必要と思えば広まっていく、みたいなイメージだろうか。
— ざっきー dev (@zakky_dev) December 2, 2018