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#今日の30分 +13分。リーンソフトウェア開発204ページまで。統一性の定義と、認知統一性の話。このあたりのモデルの話好きだな。概観モデルを用意しておくのも感覚とあってる。明日はコンセプト統一性のあたりを読むことになる。これは楽しみだ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 18, 2018
#今日の30分 +2分。リーンソフトウェア開発218ページまで。コンセプト統一性とリファクタリングについて。統合的問題解決はフィードバックの高速化がメインかな。イメージしやすいのはペア作業かもしれない。問題の発生と解決が最高速に行われるのはペア作業やモブ作業と思うんだ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 19, 2018
#今日の30分 -7分。リーンソフトウェア開発6章終わり。テストの話。頻繁にテストを実施すること、テストを自動化すること、受け入れテスト(顧客テスト)を作りデモで使うこと。役割としてどう動くべきか、正しく動いているか、現状がどうなっているのかを示す。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 20, 2018
#今日の30分 +2分。リーンソフトウェア開発241ページまで。どうにも読みづらい……。大まかには全体最適の話。組織が何故局所最適に陥りがちなのかの解説と、いくつかの解決方法の提示。局所最適になりやすい理由の一つとして、成果の計測方法が挙げられている。やはり会計周りを知るべきか。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 21, 2018
#今日の30分 リーンソフトウェア開発253ページまで。企業間契約の話。読めた部分は一括請負契約と作業請負契約の2つ。顧客側、ベンダー側それぞれにとってのメリットデメリットを解説している。このあたり難しい。何しろ今までまったくやったことなかったからな……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 22, 2018
#今日の30分 -2分。リーンソフトウェア開発261ページまで。進捗が悪い。契約周りは整理に時間がかかる。どうにもピンとこないんだよな……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 23, 2018
#今日の30分 +1分。リーンソフトウェア開発読了。昨日までに引き続き、契約の種類の話と、紹介されたツールの使用について。全体を通してみると、五割も理解できていたら良いほうだな、これ……あと2,3回は読み返すか、別の本を読まないと自分のモノにならない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) June 24, 2018
レトロスペクティブ
前回の結果
- カンバンにないタスクはやらない
- 状況により実施できず。今回も続行する。
今回の実験
- カンバンにないタスクはやらない
- 計測方法: カンバンのタスクに使った総時間を追記して、その総計を調べる
- 1日あたり最低3つ以上の技術関係記事を読む
- 計測方法: 読んだ技術関係記事の数を記録