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リーンスタートアップ
#今日の30分 +10分。リーンスタートアップ3-9章。リーン生産方式と、リーンスタートアップにおける応用の話。バッチサイズの話が主で、プル型の話がちょっと。このあたりはアジャイルの話に通じるところもあり、イメージしやすい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 21, 2018
#今日の30分 -4分。リーンスタートアップ3-10章。成長エンジンの種類と特性の話。粘着型とウイルス型はなんとなく想像つきやすいけれど、支出型がダメだな。もうちょい読み込んだほうがいいっぽい。個人的にはウイルス型が面白い感じ。なんというか、ねずみ算式なイメージを持った。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 22, 2018
#今日の30分 +5分。リーンスタートアップ3-11章。スタートアップが成長していくにつれて発生するスローダウン、というより直面する状況への順応プロセスについての解説。基本的には「5回のなぜ」の説明。この方法、著者も言っているけれど、難しいよねえ。すぐに「5回のだれ」になる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 23, 2018
#今日の30分 +10分。リーンスタートアップ3-12章。イノベーションを達成する上で必要になる組織的特質と、社内スタートアップの場合に注意すべきことの話、かな。後者の話が難しい……大まかには社内スタートアップを始めることによって発生する障害とその対策、なんだろうけど……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 24, 2018
#今日の30分 -8分。リーンスタートアップ読了。こりゃ昨日一気に読めばよかったかもしれん。それはそれとして、内容について。ちょっと自分にはまだ早いというか、現時点で必要か微妙な知識だったかな。スタートアップを始める人は読んでおいたほうがいいかも。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 25, 2018
リーンスタートアップ読了。 リーン開発の原則をベースにしたスタートアップ運営論みたいに感じた。
個人的には、検証された学習の話が特に有用。 この部分だけでもこの本を読む意味があった。
リーン開発の本質
#今日の30分 +27分。リーン開発の本質1章まで。リーンの歴史と概要の話。ジャスト・イン・タイムとか、ポカヨケとか、バリューストリームとか割と聞き覚えのある単語が多い。情報量多くて整理しきれていない感。詳細はおそらく3章以降になるので、そのへんが楽しみ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 26, 2018
#今日の30分 -3分。リーン開発の本質2章36ページまで。リーン開発の核となる原則の話。ソフトウェア開発はその性質上経験論的に開発されるべきだ、という意図のあたりか面白い。あとは機能の作りすぎのムダの話。感覚的に使う機能と実装されている機能の差分は大きいと思っていたけれど、ここまでか。
— ざっきー dev (@zakky_dev) May 27, 2018
レトロスペクティブ
雑になってしまった。
「ツール」と言っているのは、最近趣味プロジェクトとして開発しているツールのこと。 具体的には一定間隔で設定したローカル通知を飛ばすiOSアプリ。 仕事中、ゴールを忘れて暴走したり、議論でヒートアップしやすいのでその防止用に開発中。 公開予定は今の所なし。