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#今日の30分 リーンスタートアップ1-4。実験についての詳細。例を多く出してる。仮説を立て、その仮説を検証するために必要な最小限の製品を出し、得られた結果を仮説と比較し、その差分を元に戦略を見直す。うん、このあたりはフィードバックループの話っぽいな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2018年5月14日
#今日の30分 リーンスタートアップ2-5。構築、計測、学びのループを実際に行うときの概要かな。「何故から始めよ」という感じの内容も出てきて、自分の知識と結びつくような感じ。そして「リーン」というだけあって、トヨタの話が出てくる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2018年5月15日
#今日の30分 +5分。リーンスタートアップ2-6まで。MVPの話。プロダクトが実現されたときどうなるかを検証することが重要なので、実際のプロダクトではなく、動画や人力で試す方法もある、というのは目から鱗という感じ。言われてみればその通りだなー。重要なのは仮説の検証……この場合価値仮説かな?
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2018年5月16日
#今日の30分 +8分。リーンスタートアップ170ページまで。実験の結果から得られた定量的な数値をベースとして、理想に近づけていく活動の話。最小から始め、仮説を立て、検証し、その結果をベースに次の仮説を立て……今までと言っている事自体は同じような感じっぽい?
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2018年5月17日
#今日の30分 +11分。リーンスタートアップ2-7章読了まで。評価基準の策定について。一見正しく思える評価方法ではなく、次の行動に繋げることができる評価方法を考えること。その方法論として、コホート分析やスプリットテストが説明されている。そして評価基準の3つの「しやすさ」の話。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2018年5月18日
#今日の30分 -8分。リーンスタートアップ219ページまで。ちょっと眠すぎて集中できない。読んでもダメっぽいのでここまで。内容はピボットについて。革新会計を採用した場合のピボットのを考えるべきタイミングや、ピボットする上でどのような方法や方向があるかの提示。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2018年5月19日
#今日の30分 +2分。リーンスタートアップ2-8まで。方向転換の検討時に参加すべき人、注意すべきこと。そして方向転換の種類について。んー、価値捕捉型の方向転換がちょいとイマイチ理解できなかったな……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2018年5月20日
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