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#今日の30分 -3分。IMPACT MAPPING読了。マップのWHY、WHO、HOWはいいんだけど、WHATだけ妙に浮いているように感じる。そこだけ妙に具体的だからだろうか。わからない。あ、目的から考えるためのツールとしてよさそうなので、試してみようと思う。作る過程でわかることも多そうだ。
— 雑っきー dev@雑なスライム (@zakky_dev) 2018年4月16日
#今日の30分 ユーザーストーリーマッピング0章まで。まずは思想部分の解説。プロダクトはとある状況をより良いものに変えるために作られるものだ、ということと、ストーリーは関係者間での共通認識を作るためのものである、と。
— 雑っきー dev@雑なスライム (@zakky_dev) 2018年4月17日
#今日の30分 ユーザーストーリーマッピング1章。ストーリーマッピングの基本的な概念を、実例を交えて紹介している。なんとなく感じたんだけど、ストーリー自体は最終的なゴールの記載が抜ける、という問題があるのかな。よって、マッピングを使ってゴールを見据えながらストーリーについて話す。
— 雑っきー dev@雑なスライム (@zakky_dev) 2018年4月18日
#今日の30分 ユーザーストーリーマッピング2章。時間の制約の話。時間は常に不足する制約なので、「いつ」までに「何」が「誰」に起きて欲しいのかで優先順位をつける、って話かな。
— 雑っきー dev@雑なスライム (@zakky_dev) 2018年4月19日
#今日の30分 -5分。ユーザーストーリーマッピング3章。んー、初期のアイデアだけだとわからないことあるし、とりあえずストーリー作ってみて学んでいくのもいいよ、ってことか? その学びの過程でプロトタイプを作って顧客にレビューしてもらって、何が違うのか判断する、とか。
— 雑っきー dev@雑なスライム (@zakky_dev) 2018年4月20日
#今日の30分 -5分。ユーザーストーリーマッピング4章。ソフトウェアに機能を追加するときのケースを紹介していた。マップの適用規模は小規模でもイケそうな感じ。つまりマップとはコミュニケーションツールなので、対象領域に対しての認識が共有できればいい、ってことかな。
— 雑っきー dev@雑なスライム (@zakky_dev) 2018年4月21日
#今日の30分 +5分。ユーザーストーリーマッピング5章。具体例使って、現在のマップを作成するチュートリアルだった。著者の言う通り、知っている概念の組み合わせ率が高い感。
— 雑っきー dev@雑なスライム (@zakky_dev) 2018年4月22日
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