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眠気と戦う日々

眠気と戦いながらプログラミングについていろいろと書くブログ

とある会社の新卒三年内離職率をアレした話

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6/11を最終出社日として、新卒で入社した会社を6/30で退職する運びとなりました。で、7/1から愛知の某社に転がり込む感じです。

本エントリをもって関係各位への連絡と変えさせていただきます。

え、画像? なんか伝統らしいですね? (マズければ取り下げます。ご連絡ください)

はじめに

人名、社名はこのエントリに登場しません。どこを辞めて、どこへ行ったかとかは期待しないでください。また、誰のことを指しているかについても直接は書きません。察してください。

前職の皆様へ

まず前職の皆様には諸々御礼申し上げます。社会人としてのマナーや、ろくに技術力のない私をここまで育ててくださいまして誠にありがとうございました。諸々思うところはありますが、しかし今は感謝の気持ちしかありません。

特に一番最初の上司であるところのお二人には散々ご迷惑をお掛けしたかと思います。振り返ってみれば反省することが非常に多く、呆れながらも根気強く指導してくださったこと、深く御礼申し上げます。

2年2ヶ月の間、本当にありがとうございました。

転職理由について

飛ばしていいです。

色々とあります。

その中で一番大きい物、と言われても正直なんとも言いづらいです。飲み会の席で言っているコードの汚さであるとか、他の人とのモチベーションの差であるとか。そういったものも当然あります。他にも前職の業務ではなく、もっと別のことやりたくなったとかもあります。ただ、それが全てかと言われるとそういうわけでもありません。

ビジネスにおいてプログラムを書くという上で、納期を優先にした結果生産されるクソコード。これが一概に悪であるかと言われると、断言することは私にはできません。結局ビジネスで重要なのは顧客に対して何らかのプラスを提供し、それにより利益を得ることです。それを満たせないのであれば、どれだけ美しい設計、美しいコードであろうとも無価値です。そういった意味で、クソコードには価値があると考えています。

前職の仕事というのは、開発と運用の両方でした。自分で開発したもの、他人が開発したものを運用するというフェーズまで存在していました。そうなると、必然的に自分で書いたコード、他人の書いたコードをメンテナンスする必要があるわけです。

クソ設計、クソコードのメンテナンス。

プログラマにとって、これらは微量な毒でしょう。しかし、積み重なれば心身を苛む猛毒です。だからこそ、重要なのはそれらの抑制です。

つまり、可能な限りメンテナンスコストの低いコードを書くこと。そして、メンテナンスしやすい環境を整えること。

それは設計をよく考えることであったり、読む側の負担を下げるコードの書き方であったり、自動テストの作成であったりします。これらについて積極的であることと、積極的になれる環境があること。

私が求めているものは、つまるところこれらでした。そして、前職ではそれらが得られませんでした。特にこれらについて深く議論できる相手が多くなかったというのは、もしかすると一番大きな理由かもしれません。それでもやはり、これが一番だ、というわけではありませんが。

次の会社では、そういったことを議論できそうなので、非常に楽しみです。拙い考えを叩き潰されることが楽しみです。

他にも色々と理由があります。文章化するのは難しいので、ご飯誘ってくれれば色々と話します。寿司とか焼き肉とかが嬉しいですね!

長いので3 + 1行で

一番求めているものが
手に入らなかったので
辞めた
寿司か焼き肉奢って

これからについて

自分が最底辺になるであろう環境での再スタートです。まずは同僚、先輩の背中が見えるところまで早く行けるようになります。半年くらいで行けるといいな、とか甘いことを考えていますが、実際には1年から2年位はかかるでしょう。

そんなこんなで、より自分が理想と考えるソフトウェアの構築を目標に、頑張って行きたいと思います。

伝統に則った例のアレ

まあ退職エントリ書けとあちこちから言われたのも当然理由の一つですが、実はもう一つ理由がありまして。

転職祝いお待ちしております!

http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/2NBWHSDB352BX/ref=cm_sw_r_tw_ws_yqbStb021YRQD

ところでほしい物リスト見ると私何屋に見えるんでしょうね。少なくともHaskell書いているようには見えないんですよね。

終わりに

色々と書きましたが、前職の会社には本当に感謝しています。ありがとうございました。

そして、次の会社へ誘ってくださった方へ。チャンスを与えてくださり、本当にありがとうございました。泥を塗らぬよう、努力していきたいと考えています。

また、次の会社での同僚、先輩の皆様へ。可能な限り早く戦力となれるよう、誠心誠意努めさせていただきます。どうぞ、よろしくお願い致します。

最後に、この度の転職について祝ってくださった皆様へ。頑張れという言葉、歓迎会、Twitterでのお祝い、実はどれも涙がでるほど嬉しかったです。まだまだ若輩の身ですが、ご期待に添えるよう頑張っていきます。

今後共、何卒よろしくお願い致します。